5の無名さん、Mさんコメントありがとうございます。
大胆な妻の美奈子に友人の裕太はタジタジでしたが嬉しそうでした。
次の週末も裕太が来ていつものように呑んでいました。
子供は俺が子守をしていました。
裕太が「今日は子供に母乳は飲まさないの?」と美奈子に聞くと。
「そろそろ乳離れをと思ってるの、それでね今夜は裕太さんに母乳を絞って欲しいの、子供が寝てからで良いから」と話していました。
俺は子供を風呂に入れて美奈子は離乳食を食べさせて、哺乳瓶で粉ミルクを作って飲ませていました。
俺は子供を寝かせるのに寝室に入った。
暫くして子供が寝たのでリビングに行くと、裕太は風呂から出て浴衣姿で呑んでいた。
美奈子は風呂に入っていた。
俺も裕太と一緒に呑んだ。
呑みながら裕太が「俺の憧れだった美奈子ちゃんのおっぱいを触れて幸せだよ」話していた。
俺が「今夜もこの前のように逝かせてもらえるかもよ」
すると裕太が「この前は恥ずかしながらパンツの中で逝ってしまって」と恥ずかしそうに話した。
そんな話しをしていると美奈子が風呂から出てきた。
寝巻き姿の美奈子は凄く色っぽかった。
美奈子はコーヒーを入れてくれて、「裕太さん、今日はほとんど子供に飲ませてないから凄く張ってるの触ってみて」と浴衣を開けておっぱいを出した。
裕太はそうと美奈子のおっぱいを触って「硬い、この前より硬い」
「そうなのよ、でも早く乳離れして二人目を作らないと授乳中は妊娠しにくいからね、早くも私の両親は二人目を期待してるから」
そんな話しをしていると子供がぐずり出したので俺は寝室に入った。
おむつをかえて一緒に寝てると俺も寝てしまった。
1時間ぐらい寝て目を覚ましてリビングに入ると、裕太が寝る布団の中に二人は入っていて洗面器には絞り出した美奈子の母乳が溜まっていました。
裕太は美奈子のおっぱいを口に含み、美奈子は裕太を抱きしめるようにして二人は寝ていました。
布団の中に入っていたのでよくわかりませんでしたが、二人とも全裸のようでした。
俺はそうと子供が寝ている寝室に入って子供と一緒に寝ました。
朝方に目を覚ますと全裸の美奈子が俺に抱きついて寝ていました。
美奈子のオマンコを触ると濡れていて匂いを嗅ぐとザーメンの匂いがしていました。
美奈子と裕太は完全に結ばれたのだなと、不思議なことにほっとしていました。
つづく
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