つづきです。
作業場で俺と義母は全裸になって立ったまま抱き合って、激しく貪り合うような激しいキスに義母のオマンコからは愛液が流れ出ていた。
俺は義母の片足をあげて立ったまま義母のオマンコに俺はチンポを挿入しました。
義母は俺にしがみついて「アン、アン、ひろ君~ア~イイ」と声をあげた。
俺は義母の両足をあげてお尻を両手で支えて、抱っこちゃんスタイルで義母のお尻を動かすと。
「ダメよひろ君、逝っちゃう、イクよイク~」と声をあげて絶頂に達したのです。
俺は義母を下ろして作業台に手を付かせてバックから挿入すると義母は再び大きな声をあげて、俺が義母の膣の奥深くに射精すると、義母はまた大きな声をあげて絶頂に達していました。
このようにして俺と義母は初めて結ばれたのです。
義母は「主人とはもう何年もしてないの、ひろ君とのエッチが久しぶりだったの死ぬかと思うぐらい気持ち良かった」と言ってキスしてきました。
俺と義母が帰ると妻の美奈子はまだ実家にいて、祖父母と義父もいました。
義父が「ひろ君、いつも手伝わせてすまんな」と言って祖父と一緒に酒を呑んでいました。
祖父も「ひろ君、美奈子にも言ったんだが勤めを辞めて農業に専念してくれないか?」とそんな話しをしていました。
俺は義母とのセックスの後だったので義父の顔をまともに見れませんでした。
祖父も義父も俺達夫婦の子供を抱いて嬉しそうでだった。
俺は祖父や義父と久しぶりに一緒に呑みながら、農業に専念することを考えていました。
そして俺と妻の美奈子は実家に泊まることにしました。
子供は義父母と一緒に寝ることになり、俺と妻の美奈子は二人っきりで抱き合って寝ました。
早朝からの野菜の収穫は義父と祖父も手伝ってくれたので早く終わったのですが、義母と二人っきりになれませんでした。
つづく
※元投稿はこちら >>