翌日に俺は妻の実家に行った。
妻の実家は祖父母と両親と美奈子の二人の妹がいます。
実家は農家ですが祖父77歳の現役で県会議員などをしていて、ほとんど家にいなくて働いている。
義父も組合の理事長や市会議員等をしていて、ほとんど家にいない。
美奈子は長女で看護師の妹と大学生の妹がいる。
二人とも一人暮らしをしていてたまに帰ってくる。
妻の実家はそんな家庭環境なのです。
実家に行くと美奈子の祖母が子守をしていて「義母は畑仕事に行っている」と言うので、畑に行くと義母は野菜を植えているビニールハウスの中で草取りをしていた。
俺が傍に行くと義母が「あら、ひろさん来てくれたの」と言った。
俺は義母の傍に行って草取りをしながら「昨日は美奈子と裕太とにビックリさせらたみたいですみません」
すると義母が「本当にビックリしちゃったわよ、あなた達は離婚なんていわないでよどうなってるの?」
俺が「すみません、美奈子と裕太の仲は僕の公認なんです」
「えっ公認なの?ひろさんも変わった性癖ね」
俺が「刺激が欲しくて」
義母が「まあ安心したわ」と言った。
そして義母は俺の顔の傍で小さな声で「久しぶりに若い人のオチンチンを見たわ興奮しちゃった」と恥ずかしそうに言った。
俺は間近に見る義母の色っぽい顔に唇を近付けてそうっとキスをした。
義母はちょっとビックリしたようだったが逃げないで舌を絡めてきた。
俺は立ち上がって作業手袋を外して義母を抱き締めた。
義母も作業手袋を外して俺に抱きついて濃厚なキスをした。
すると義母は俺の下半身に義母の下半身を押し付けてきた。
義母が「これ以上は我慢できなくなるから」と離れるて実家に帰ると美奈子が来ていて、子守をしながら祖母と昼食の用意をしていた。
昼食を食べ終わると祖母は自分の部屋に入った。
すると義母が「ひろさんから昨日のことは聞いたわよ、まあ別れようなことさえなければ夫婦のことだから何も言わないわ」と言った。
美奈子が「お母ちゃん、ビックリさせてごめんなさい」と謝っていた。
義母が「明日は朝の早くからトマト、キュウリの出荷があるからひろさんに手伝って貰おうと思ってるからら美奈子は子守をお願いね」
美奈子が「うん、じゃあ今日は子供を連れて帰るね」
義母が「良いわよ、ひろさんはいまから明日の出荷の準備を手伝ってもらうから先に帰ってて良いわよ」と言った。
俺と義母は畑の側にある作業場に行って出荷の箱のシール貼り等を手伝った。
出荷の準備が終わる頃には薄暗くなっていた。
俺と義母は作業場の洗面所で手と顔を洗うと義母はタオルで顔を拭いてキスしてくれた。
俺も義母を抱き締めてキスをしながら下半身を押し付けた。
俺は義母のセーターを脱がせてブラをずらして、おっぱいにシャブリつくと「あ~ん、ひろくん」と声をあげた。
義母は俺のズボンのファスナーを下げて手を入れて熱り立っているチンポを引っ張り出して握ってきた。
俺も義母の作業ズボンの中に手を入れてオマンコを触るとヌルヌルに濡れていた。
クリを刺激すると「そこはダメ、我慢できなくなるから」と言ったのだが、俺も義母も我慢できなくなって全裸になった。
つづく
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