んふぅ・・ん・・ちょっはげし・・んんっ・・・
唇を吸われる音と妻の吐息が流れる。
そしてNさんが妻の巻いているタオルに手をかけ槌ぎ取った。
あっと言い胸を隠そうとする妻よりも早くNさんの手が妻の胸を掴み大きく手を動かしていく。
奥さん・・おっぱいすごいですね。ハリといい大きさといいたまらないですよ。
あっちょっと待ってっんんっんふぅ・・ん・・
再度唇を奪われたのであろう、胸を揉まれながら先ほどよりも激しい吐息が漏れている。
胸や乳首を刺激され、妻の身体がビクッと反応する。
んんっ・・んんっっ・・喘ぎともとれる漏れ出る声と同時に妻の身体も反応する。
Nさんの手が股間へ延びる。
奥さん・・・ここが・・・と嬉しそうなNさんの声をかき消すように
ダメッイヤッダメダメダメ!と大きな声で抵抗する妻。
んあああっと妻が仰け反り、旦那さん奥さんのここ濡れすぎてケツまで垂れてますよ。
そのまま動かすNさん。
ぐちゃっぶぼっと言う音が聞こえる。
いやぁっ!いやぁっ!とNさんに抱きつき力を込めている姿が見える・・・
あらららら、吹いちゃいましたね。
そう言って手を離すNさん。
肩で息をしている妻は下を向いていました。
じゃぁ次は私のをと妻の手を取り、巨根へと導きました。
え・・・・ちょっとまって・・・えぇ??嘘・・・えぇ?
握りながらNさんの顔とNさんの物を交互に見つめ困惑する妻。
さぁ、咥えてください。
妻の頭に手をのせ、顔を近づけていきました。
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