エントランスへと入ると待合室は目の前でスリガラス越しに寄り添う2つの影が見えました。
着いたよと声をかけると
え、あっ旦那来たっ待って待ってと妻の声がします。
そのまま進み待合室の中に顔を出します。
あ・・・
ずり上がったスカートを直している妻と目が合う。
顔はほのかに赤くなりブラウスのボタンは外れはだけていた。
こんばんは、では行きましょうとNさんが立ち上がり声をかけてくる。
ちょっと待ってという妻の手を取り、そのままでいいよあすかちゃん。
乱れたままの妻の手を引き進んでいく。
いつの間に名前で呼ぶようになったんだ・・・それにあんなスカート持っていたっけ?
まだ上がったままのピチピチパツパツのタイトスカートを片手で下げようとしながら歩いている妻を見ながら
あんなラインが出る服妻は着なかったよなと思い後ろを歩きます。
エレベーターに乗り妻の腋に手を回すNさんが妻のGカップの胸を揉みまわす。
妻は下を向いて震えている。
いくらラブホテルとは言えこんなところでブラ丸出しでいるような女ではなかったはず。
それにあんな下着いつの間に・・・・
私の頭は混乱していました。
部屋に入り、お風呂を溜めに行く私。
お湯を出していると
あぁぁっっあぁんっあんっあぁんっ
突然妻の声が
部屋に戻ると、服も着たまま立ちバックで挿入されている妻の姿があったんです。
※元投稿はこちら >>