当日、ラブホテルじゃ奥様も落ち着かないでしょうからとシティホテルの予約を取ってくれたNさん。
39歳、19センチ太さ4センチと言う私の倍以上の物を持ち、最初のメールから2ヶ月間非常に丁寧で紳士的なメールのやり取りをしてくれた方でした。
ホテルのロビーに着くと、お洒落で爽やかなNさんがソファから立ち上がり、私たちに挨拶してきました。
どうぞお部屋までと一緒にエレベーターに乗り、部屋へ向かいます。
部屋についてから1時間ほど談笑を。
たわいもない話からスマートに妻の事を褒める言葉を入れつつ、下ネタトークにもっていき、シャワーを浴びてくるので本当に大丈夫か旦那さんと意思確認してくださいと言い、シャワールームへ行かれました。
妻は本当に嫌いになったりしないかや、緊張してるし本当にできるのか等問いかけてきましたので、私は何があっても嫌いにならないし、愛は変わらないと伝えました。
Nさんが戻り、入れ替わりで妻がシャワーへ。
奥様が戻ったら始めますね。
そう言いベッドの上へとNさんが移動。
私は窓際のソファで待っていました。
Nさんが旦那様も下は脱ぎましょう。
オナニーしたくなったらしてください。旦那様が興奮してると奥様も安心できますからと。
粗ちんを出すのは恥ずかしかったですが、私もズボンを脱ぎ着席しました。
そうしているとタオルを巻いた妻が。
Nさんに肩を抱かれベッドの上へ。
ベッドの上の妻は下を向き小さく震えているようでした。
奥様も緊張するし恥ずかしいですよね、暗くしますか?と言うNさんの言葉に、お願いしますと小さく頷く妻。
私にギリギリまで光量を落としても大丈夫かと聞かれましたので大丈夫だと答えると、体は何とか見えるが座ると首から上は見えないという絶妙な暗さにされてしまいました。
私が感じられるのは首から下の姿と音のみ。
Nさんが妻を抱き寄せ、いい匂いだとか肌もすべすべで気持ちいいなどと声をかけ、妻は言葉をかけられるたびに恥ずかしい・・と弱弱しく言っていました。
不意にチュパッという音と妻のふぅ・・んんっと言う吐息でキスしてるんだとわかりました。
静まり返った部屋の中でガサガサと言うシーツの音とチュパチュパピチャピチャと鳴る音だけが暗がりの部屋の中で響いていました。
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