Nさんが部屋を出た後、たまらず妻に覆いかぶさり挿入しました。
妻も私をぎゅっと抱きしめてくれましたが、中はドロドロに濡れており、肉もすごくほぐれていましたが
ガバガバでいつもなら、と言うより先ほどまでと同じなら挿入時に声を上げてくれる妻も声を上げてはくれませんでした。
妻と目が合うと、申し訳ないような、悲しいような、そんな目で私を見つめます。
その目を見て、私の口から出た言葉は、Nさんのは気持ちよかったか?でした。
本来なら妻を労い感謝を述べるべきだったんでしょう。
妻はほんの一瞬、キッと私を睨み、・・・気持ちよかった・・・と答えました。
それに追い打ちをかける様に、私は
沢山逝ってたもんな、次も会うって言ってたよなと言うと、それが見たかったんでしょうと横を向きながら言われました。
やっぱり大きい人は気持ちいいんだなと言うと、ふぅぅと息を吐き、そうね、すっごく気持ちよかった。
次もいっぱいエッチするねと。
早く出してくれない?シャワー行きたいから。
妻の冷たい返答に私は面喰いました。
シャワーならさっきも2人で浴びてたじゃないかというと、
貴方が見に来るから出ただけで浴びてないよ。
なら何してたんだと問いかけると、隠微な笑みを浮かべ
内緒っと微笑まれたんです。
そして同時に、スカスカだった妻の中がギュッと締まり
私は果ててしまいました。
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