あぁぁっやっぱり違うっダメぇ生ぁぁ
奥さんの中やばい・・ぐちょぐちょなのに絡みついてきて・・うねってて・・最高です
打ち付ける音がさらに大きく、激しくなる。
硬いっおっきいぃっいくっいくぅぅ!!
絶頂を迎える妻に追い打ちをかける様に激しく腰を振るNさん。
逝ってるっ逝ってるっっと制止を促すように言っていた妻も次第に言葉が出なくなり
あぁぁぁぁぁぁぁっあはんっあぁんっあんっあんっと喘ぎ続けることしかできず
発する言葉と言えばイクっイクぅ!の一言のみ。
Nさんが妻の耳元に近付き何か囁きます。
妻はブンブンと首を振り、イヤぁ・・・と言いますが、
それまでパンパンと打ち付けていたストロークをゆっくり引き抜き一気に入れ込む形に変えると
打ち付けられる度に妻の身体は跳ね上がり、ついに我慢できなくなったのか
ちんぽぉっ!あぁっっちんぽっちんぽぉ!!と喘ぎながら叫びだしました。
ちんぽイク!おちんぽイクのぉぉっっ!!
スリガラスに押し付けられながら体をビクビクと跳ねさせる妻を見て、まさかあの妻があんなことを言うなんてと私は震えてしまいました。
淫語を叫び絶頂を何度も迎え、Nさんも終わりが近かったのでしょう。
どこに出してほしいかと聞きます。
中と答えるんじゃないかと思った私をよそに、妻は即答で外!!外に出して!!と叫びます。
そして背中?お尻?に発射したNさんがシャワールームのドアを開け、片手を後ろで掴まれたままの妻と対面しました。
私の顔を見た妻は、ごめんなさい、気持ち良くなってしまったと項垂れ、その場に座り込みます。
Nさんはしばらく外に出ていますねといい、シャワールームを出て行きます。
私は妻を抱きしめ、いいんだ・・・いいんだよと声を掛けました。
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