あっ!まってっ擦れてる・・ダメぇ・・擦れてる
硬いぃ・・あぁっダメ入るぅダメぇっ
妻の声に足早ににシャワールームへと向かうと擦りガラスに胸を押し付けられている妻。
だめ、こすりつけないで・・入るからぁっ
どうやら立ちバックの体勢で先っぽをこすられてる様。
あぁっっ!入った!今入れたぁ!妻が大きな声を上げます。
入ってないよ、擦りつけてるだけ。
Nさんの返答に、うそぉ・・少し入れたでしょ・・
息を荒くしながら妻が言います。
あはぁっほらまたしたっ入れないって言った・・
入れてないですよ、先っぽでおまんこの肉を広げてるだけですよ。
Nさんが笑ったように妻へ声をかける。
入れるって言うのは・・
あぁぁぁぁぁあああっっ!妻が仰け反る。
わかりました?入れるって言うのは今みたいなことですよ。
それとも入れてほしいですか??
そう言うNさんに、ダメ・・入れたらおかしくなりそう・・ダメ・・
力なくつぶやく妻。
じゃぁもし入りそうになったら腰を引いてくださいね。
あっあっあっあっあっあっ
妻の口から喘ぎが漏れる。
感じてしまっているのは明白・・・
そして・・・
あらら奥さん、自分からですか。そんなに出したら入っちゃいますよ?
妻の吐息だけが聞こえる。
奥さん、行きますよ。
あぁぁぁんっあはぁっ!
挿入された・・そしてパンパンとぶつかる音と、待ってましたと言わんばかりの喘ぎ声が風呂場に響き渡ったんです
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