ほら、咥えてごらん。
Nさんに即されゆっくりと奥まで咥えていく妻。
うっ・・・おぇっ・・奥まで咥え嗚咽を漏らしてはまた元に戻り繰り返す。
ごめんなさい・・・大きすぎてどうやっていいかわからない・・
ぎこちなく手を動かしながらそう告げる妻。
当然だろう、私のなど根元まで咥えても喉まで届かず、しごきながら舐めるほどの長さもないのだから。
しごくのだって掴むのではなく指で摘まむ様にするのだし。
わかりました、では早速ですが本番に移りましょう。
そう言って妻を寝かせ、素早くゴムを着装する。
では、入れますよ。
は、はい。
ゆっくりと腰を進めていくNさん。
う・・あぁ・・・うぅぅぅぐぅぅ・・
シーツを握りしめ軽く背中をそらせながら苦しそうな声を上げる妻。
奥さんきついですねぇ、このまま馴染ませましょうか。
コクコクと声を出せずに頷く妻。
Nさんが覆いかぶさりキスをします。
苦しいのでしょうか、妻は肩で息をしながら舌を絡ませ合います。
じゃぁ、そろそろ動きますよ。
そう言って腰を動かしたNさんの下で妻は
今まで聞いたことのない声を上げ始めたんです。
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