エッチの時に妻を問いただし気持ちが高揚してつい口を滑らせた内容や
酔った勢いでうっかり喋ってしまった、隠していた内容を組み合わせて書かせて頂いております。
不定期で話がなかなか進まず恐縮です。
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激しい怒り…嫉妬…しかし私の愚息は思いとは裏腹にギンギンに勃起…訳の分からない複雑な気持ち。
股ぐらに目をやるとアソコのシルエットが浮かび上がる位にパンティが濡れています。
私の前戯(下手くそな)では大して濡れた事なんてないのに…
ドキドキしながらパンティを横にずらすと包まれていた状態から解放されたからか…
濡れてゆるんだ割れ目がムワァッと開き小陰唇を伝い流れ出る愛液…
私「コーチの話をするだけで…こんなに濡れてる…くそっ!」
嫉妬の塊となり一気に4本の指をオ○ンコに突っ込み乱暴にかき回します。
ズッチョ…グッチョ…ブッチャ…グッチャ…
M「ゴメン…ナサァイ…アンアンアンアン」
初めて聞く叫ぶ様な喘ぎ声…
今、頭の中はコーチの事でいっぱいなのだろうか?
M「ヤンヤンヤンヤンアンアンアンアン」
ズッポズッピョヌッチョヌッチャヌッチャヌッチャ
こんなに濡れたオ○ンコは初めて見ました。
M「ゴメンナサイ…アンアン…ゴメンナサァイ…アンアンアンアン、アァ…」
私「なんで…謝るんだ…」
ジュックジュックジュックジュクジュクヂュバジュポ
M「アンアンアンアン!」
私「若い男に触られて嬉しかったのか!?」
M「アンアン、違ゥゥ…ヤンアンアンアンアン」
ジュッポジュックズッチャブッチョ
私の手は手の甲までびしょ濡れです。
M「アァ…アハァ…キモチイイ…アンアン!イクッイクゥ…イクイク!キャァハァ…ン…」
私「あぁ…」
ビクン!ビクン!
指を抜いてもまだお尻を痙攣させ
ガニ股にだらしなく開いた脚はピクピク…
私は股間の正面に座り両膝を押し広げオ○ンコを呆然と眺めます。
ソファの端はベットリと濡れ床に滴る愛液。
M「はぁ…ぁ、はぁぁ…はぁ」
長い付き合いでこんなにも激しい妻の喘ぎ声を聞いたのは今日が初めてですし、こんなにグショグショになっているのも…「イク」なんて言葉を使った事もありません。
ずっとマグロだった妻…
いや、下手くそな私の前戯や大して大きくもないペ○スでは気持ち良くもならなかったのでしょう…
束ねていた髪は激しく悶えて解けてしまっています。
隣に移動し抱き寄せ、まだ息が整わない妻の頭を撫でながら優しく問いかけます。
私「それから…ジムに行ったの?」
M「・・・・」
私「すごく嫉妬してる…でもそれ以上に興奮してる。責めたりしないから正直に話して…」
M「ハァ…ハァ…3…カイ…」
私「そんな事があって逃げ帰ったのに…3回も行ったの?」
M「ゴメン…ナサイ」
私「何か…された?もうされてない?」
「何もなかった」と言われれば疑うだろうし
「何かあった」と言われれば嫉妬で狂いそう
もう私の思考は"寝取られ"しか頭にありませんでした。
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