休憩時間になりトイレに向かいます。
扉を閉めレギンスをずらし便座に座ります。
M「・・・」
バイクトレでクロッチ部がヌルヌルと濡れてしまっています。
恥ずかしい…急いでトイレットペーパーで拭き取ります。レギンスも確認。こちらは大丈夫。用を足して濡れているオ○ンコもしっかりと拭き取ります。
ひとりぼっちの部屋に戻りソワソワとチャイムを待つ妻。
ジリリリリ
チャイムと同時にコーチが入ってきました。
松田「それでは始めます。とは言っても連続してトレーニングは意味がないので…先ずはマットの上でストレッチをしましょう」
前に足を伸ばし前屈。
妻の背中越しにしゃがみ両手で優しく押します。
手を前に突き出し倒れます。
前に倒れた妻のワキに手を移動し少しだけ抑えます。
ゆっくり体を起こす妻の肩へ移動。
松田「Mさん僕のこと意識してたよね?」
M「!!…してないです」
肩から二の腕へ移動し優しくさすります。
松田「バイクトレでこっち見てた」
M「み…見てないです」
再び背中を押し、止まった所でワキよりも前に…
指先が乳房を触ります。
M「…ちょっと…」
身体を起こす妻。片手は頬へ反対の手は首筋をなで…ゾワゾワゾワと身体に刺激が…
松田「でも…ちゃんと教えた通りにしてくれてた」
M「・・・・」
2人きりの時間…コーチは馴れ馴れしいような甘えるような言葉遣い。
今度は妻の正面に回り込み開脚。2人で足先を合わせて手を引っ張り合います。
ただのストレッチ…でも大股を開いている姿がとても恥ずかしく。
松田「教えた通りやってみてどうだった?」
M「・・・」
松田「疲れた?」
M「・・・はい」
松田「でも気持ち良かった…」
M「そんなことないです!真面目にやって下さい」
松田「教えてよ」
恥ずかしくて何も言えない妻。
松田「見て…もう、こんなになってる」
自分の股間に視線を送ります。スポーツタイツが膨らんでいます。思わず目を背ける妻。
松田「Mさんの事考えるだけで、こんなになっちゃうんだ」
M「…やめてください…」
松田「ここは勝手に反応するから仕方がないよ」
M「・・・・」
松田「Mさんだってあんなに濡らしてたし…」
M「そんな事ない!…本当にやめてください」
松田「今も濡れてる…」
M「なっ……」
自分の股間に目をやる妻。
松田「ハハ…真上からは見えないよ。僕からはよく見えるけど…」
M「!!いや!」
脚を外し手を離そうとする妻。
バっと移動して背中に密着して座り直すコーチ。
妻の脚を曲げ膝を持ってM字開脚にし姿鏡にクルッと向きます。
松田「ほら…」
M「やめて…あ…」
マンスジに沿って濡れてしまっているレギンス…
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