ここでいちど暫く休憩をすることに。
AVのビデオを再生したりして見ている内にムラムラしてきました。
私は妻に俺のもして、と言って、手でシコシコしてもらいました。
「うう、きもちいいよ」
彼と妻の痴態をこれでもかと見せつけられていたので、
スグにイきそうになりました。ところがそこに、
「旦那さん、ダメですよ。今晩は奥様の所有権は僕にしかありません」
ええ、そうなんです。事前の取り決めで、私は撮影係。妻とは交わってはいけない、
ということにしていたのです。
彼は、私のオチンポを握っていた妻の手をとって、そのまま自分のモノを握らせました。
「さぁ、僕のやってください」
妻は私にゴメンねと言うと、ベッドに大の字に寝転んだ彼のモノを丁寧に扱き始めました。
そのうちに彼は妻の頭を掴み、
「口でして」
と言って、妻の奉仕によって大きく天井に向いてそそり立ったあの肉棒にむかって頭を
引き下げ、少し無理やり咥えさせました。
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