磨りガラス越しだったので、妻と彼の交わりをはっきり見ることができませんでした。
目をガラスに近付けて必死に見ようとしている私の姿はさぞ滑稽に見えたでしょうね。
結婚してから妻が私以外の男と交わるのは初めてのはずです。
その記念すべき光景を磨りガラス越しでしか見れなかったとは・・・。
でも、そんな見えるか見えないかモヤモヤした気持ちが私のM気質を刺激したようで、
私の小ぶりなおちんちんはギンギンに勃っていました。
さすがに彼は20代。あまり間を開けることなく2回戦に突入しました。
私は体を拭いてバスルームから出ると、彼らの撮影を開始しました。
この日の前に、彼とLINEで、あるAVのカットシーンで女性がM字で男性を受け入れている姿をオナネタにつかっているので、
ぜひ同じシーンを妻で撮影したいと伝えてあったのです。
いままさに、それと同じシーンが繰り広げられていました。
彼の大きなモノが妻の中に入っているのが目の前に・・・。
時折妻は足を彼に巻き付け、彼の背中に手を回して今までに体験したことがない快楽を彼から撃ち付けられているのが分かりました。
「ああ、すごい、奥まであたる・・・!」
私とのときには決して見せることがなかった妻の姿でした。
妻の中に入っているそれは、私より数センチ長く数センチ太いモノでした。
たった数センチですが、実際に比べると1.5倍ほど違うのです。
それは凶悪なほど妻を凌辱していました。
「うう、〇子さんの中、すごく気持ちいいです」
「ああ、またイクッ」
妻の身体がのけぞり、逝ったのが分かりました。
私とでは中々逝ったことがない妻でしたが、彼に簡単にイカされてしまったのです。
それに合わせるように、彼も動きを速めると、ビクッツビクッと妻に挿入したまま果てました。
ゴムは付けていますが、完璧ではありませんよね。もし破れてしまったら?
あんな大きな彼のモノだと、きっと妻の子宮口を押し破るところまで届いているはず。
そこへ彼の若い精子が注ぎ込まれたら?なんて想像してしまいました。
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