さて、本番こそなかったものの、初めて単独男性と絡んだわけですが、私としても妻が私でない男性のものを受け入れてしまう姿をみたくてしょうがない。
まあ、前回は顔合わせが目的地だったので、妻がフェラ&口内射精までしたのは上出来だったと思います。
次はホテル捜しをしました。HPなんかでは、複数男性がOKなところって意外と少なくて苦労しました。なんせ初めてのことなので、もしかしたら普通にチェックインできたのかもしれませんが、当日断られたら目も当てられませんよね。なので、きちんと予約しておきました。いろいろと妄想も入ってSM器具のあるホテルにしました。
部屋に入るとまず、ルームサービスで食事開始。和気あいあいと話も弾み、ようやく入浴です。私は自分で自分を洗いましたが、妻は彼を洗ってあげてました。石鹸で泡だらけになった彼のオチンチンをシコシコとそれは気持ちよさそうに丁寧に洗ってあげてました。彼の表情も満足そうでした。洗い終わると、今度は彼が妻の後ろにまわって、妻の大きな乳房を両手でニュルンニュルンと下から上へ持ち上げるようにしては重力で下へ落とすようにして弄んでいました。
いつもは私が妻にやっていることです。
「ちくしょう、おれの妻のおっぱいを好きにしやがって・・・」
風呂から上がって、いよいよプレイ開始。と、思いきや、なかなか進みません。20才近く年が離れた彼ですので、なんとなく私がいるとやりにくいのかな、と感じたので「もう一度ふろはいったくるわ」といって彼ら二人だけにすることに。
湯船に浸かりながら、ふと窓を見ると、磨り硝子のような模様の入ったウィンドウなのですが、妻たちのいる部屋との間なのです。目を凝らすとなんとなく、妻たちのようすが見えました。
妻と彼が繋がっていました。妻はおしりを突き出し、バックで彼に突かれていました。結構激しかったらです。よく見えないのがよけいに想像力を働かせていまい、興奮しました。彼の腰の動きがより早くなり、ある所でビクッビクッとして完全に停止しました。イってしまったのでしょうね。中に出されたのか?いや、彼は自分の一物からゴムを取り払うような仕草をすると、ゴミ箱へ捨てていました。
ようやく一回戦が終わりました。
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