赤いエロ下着でうつ伏せの妻の臀部 尻が異様に盛り上がっており
あらためて 妻の尻の大きさを感じました
枕に顔を横向きにしながら 友人のマッサージを受け始めます
友人の大きな手で妻の腰から始めます
円を描くように妻の身体を揉みます
妻は目を閉じ まな板の鯉状態です
友人の手が臀部へ うっと声を出す妻
友人が 痛い時は言って下さいね
ハイと返事を
私は近くで携帯カメラで撮影を
妻が 思わず 撮らないでと
大丈夫だから 心配しなくても
そのまま撮影を続けます
友人の手が 尻を左右に開きました
ヒモだけでは隠せず 黒ずんだアナル ワレメも小陰唇に食い込んだヒモが濡れていました
友人が私を見て 意味深にニコリとしました
奥さんブラ外しますね
ハイと返事をしながら自ら外します
背中 腰 臀部へと続き 友人は尻のワレメに舌先を伸ばし
黒いアナルへ舌を
ああ~と漏れる妻の声
更に両足を開くと マンコへ舌先を
既に濡れ濡れのぐっしょりと言う表現がピッタシです
妻の顔は紅潮しています 耐えるが如く枕をしっかりと握りしめています
奥さん 上向きになって下さい
妻が身体を起こし パンティだけの姿を
友人は これも取りましょうねと言うと
妻は自ら腰を上げ脱がされていました
大きく開かされた足の間に上から顔を入れ舌で舐めています
友人のナニは完全起ち状態
私が妻に 握ってあげなさい
妻が握ります友人棒を
思わず 大きい~と声を
完全に二人の世界へ
私は友人に ゴムはいらないからと言うと
えっと顔をするも 小さく頷きます
妻にも耳元で
生で入れて貰うからね いいね
目を閉じながら 小さく頷く妻
友人は 位置を定めると 亀頭でマンコを上下に擦ると妻の声が一段と大きくなっていくのです
妻の腰が揺れています 欲しがってるのは確かです
友人のエラの張った亀頭が 入口に 小陰唇に互いの性器が触れ合っています
私が待ち望んだ 瞬間です 生棒で生膣へです
腰を少しずつ押し込むと 妻の身体が反り返ります
私では見れない 妻の反りかえりです
半分ほど大きなチン棒が入り また抜くの繰り返しを数回
友人のアレには妻の愛液が白くなって付いています
余程 感じてるんでしょう 半分入れては出す 彼のテクニックです
ああ~もっと入れて奥まで入れて~妻の声です
聞いた事もない言葉でした
友人は ゆっくりと根本まで入れると じっとそのまま状態を
彼に言わせると 大きさに膣が馴染むまで待つそうです
若い時は ピストンを早くと思ってたらしいですが
痛いばかりで 女性には苦痛だったとか 流石女慣れしています
充分 馴染んだ頃 彼のピストン運動開始です
妻のアエギは凄いものでした
彼は腰を前後 左右に使いながら妻の反応を見ています
挿入3~5分くらいでしょうか 妻の両足の先が突っぱねる状態に
イク時です 私では 何回か 一度しかイカないのですが
友人棒では そこ数分でイカされてしまったのです
ハアハアと荒い息をしながら 彼にしがみ付く女房の姿を見て私の愚息はしなだれてしまったのです
あの興奮はどこへやら ショックだったのです
同じ男でも こうも妻の反応が違うものかと 知らされました
一回戦が終わると 妻と友人は また風呂へ
彼はまだ出ていません
そっと風呂を覗くと フェラの真っ最中でした
この二人を見て正直 後悔の念が少し
妻が友人の味を知ってしまった また求めるだろうと思ったからです
やはり私の心配は的中でした
妻と友人は 私に隠れて 合っていたのです。
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