私の性癖を受け入れてくれた妻に感謝しながら友人とホテルへ入りました
正直 三人共ドキドキだったと思います。
家でも嫁と入ったのは忘れるくらいでしたが
友人の提案で三人で風呂へ入る事にし 男二人が先に入り妻を待ちます。
しばらく待つと ドアが開き ハンドタオルで胸から下を隠しながら入って来ました
友人の目が妻を追います
妻が 恥ずかしいから あんまり見ないでと言いながら
私達の目の前で 掛かり湯を タオルは淵に置いてです
妻の少し垂れた乳房が友人の前で晒されました
下半身にも湯を掛けながら 私も良いですかと浴槽へ
ここはスワップなどにも利用出来るラブホで風呂も広く作ってありました
股間を手で押さえながら湯船を跨ぎます
もう心臓がバクバクしていました
夢にまで見た妻が友人の前で全裸で風呂へ入るのですから
友人が奥さん ほら真ん中にどうぞと妻を男達の真ん中へ
湯船の中で垂れ乳が揺れて見えます
緊張感もしばらくすると お湯でほぐれて来るのですかね
たわいもない会話で妻の表情も柔和になってきました
私が そっと尻に手をやると
ピクッと身体が反応するのです
さあ~洗うかなと友人が湯船から出ます
思わず後ろを向く妻
友人は 堂々と目の前で チン棒を揺らしながら身体を洗っています
思わず 妻に ほら見てごらんと言いながら身体を友人の方へ
友人は声が聞こえたのか 妻に見えるように こちらを向くのです
どうだい 大きいね~凄いねと言うと
目を伏せ 知らない 見てないと小声でささやくのです
じゃ近くで見せて貰おうよと言って妻を風呂から上げ
友人の横へ立たせます
奥さん 俺が洗ってあげるよ
えっ良いです良いです自分で洗います
何 言ってるんですか 今日は奥さんが主役ですよと妻を持ち上げます
もう妻は身体を隠す事も無く 全裸を晒したままです
友人が スポンジじ泡を立てながら妻の首筋から洗い始めました
見ると友人のアレは半立ち以上になっていました。
スポンジが垂れた乳房へ 張りの無くなった柔らかな妻の乳房が友人に自由にされています
前から背中へ 臀部へと続き 奥さんここは素手で洗いますねと言うが早いか
手が股間へ 思わず腰を引く妻の身体
感じるとこへ手が当たるのか 目を瞑り声を押し殺しています
念入りに 秘部やアナルを洗ってるようです
感じてるのでしょう 腰が落ち掛けています
友人はそんな妻を支えながら 奥さん俺のもお願い出来ませんか
チン棒を洗ってくれのお願いです
もう妻は 恥じらい以上に 雰囲気の飲まれ 友人の言うがまま状態のようです。
妻は素手にシャボンを付けると友人のチン棒を両手で握りながら手を前後させるのです
みるみる内に友人のチン棒が完全起ちしてしまいました少し大袈裟ですが
妻の顔の長さくらいあるのです
奥さん気持ちいいよ ああ~たまんね~と大袈裟に声を上げていました
私は二人の様子を只々眺めるだけでした。
一通り洗い終えると先に上がりますねと妻が出て行きました
私達も 出たら飲むかいと友人に 私はノンアルコールビールです。
出ると妻は備え付けのガウンを纏っていました
まずは三人で乾杯です。
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