続きです。
動画で送ってくることもあれば私から頼んで見せてもらうこともあります。最初は見たくもなかったですが他の男に好き放題される妻をオカズしないと精神が持ちません。
私が妻に挿入する権利はありますが年に2回もできません。他の男が優先ですし、男達に仕込まれた手コキやフェラで私はすぐにイカされてしまうからです。村人が妻を愛している最中に私が何かすることはできません。妻はその時は村の人間のモノなので、
妻が村の男達に教え込まれすぎて妻と普通にイチャイチャなんてのはもうできないように思います。一回りも二回りも歳上の男を悦ばせるテクニックに耐えられません、相手の男を楽しませるというより、格上の男性に恥をかかせられない、確実にフルボッキさせて自分を犯してもらえるように女ではなく、雌として誘惑するようなテクニックです。
村の男達の好みに妻は作り替えられてるように感じます。
セックスをする前に椅子に座った男に対して、土下座して敬意を示すところからはじまり、羽織っている布を脱ぐと、妻自慢の体が際立つ、妖艶な水着。村では男の方が立場が上なので妻が男に寄り添っていき、興奮させ、自分を抱くように懇願します。男によって妻はアプローチを変えていて、腰をゆっくら動かしたり、ヘソや乳首にピアスを付けたり、メイクを変えたり、本当にその人を思う彼女になります。
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