浮気相手は、妻の実家の店で働いていたフリーターの男でした。
男がスマホに保存していた写真から、結婚して半年もしない頃から抱かれていたことがわかりました。
店の中でも、スカートを捲って性器を露出させた写真を撮らせたりしていました。
その男とは、それっきりです。
店もその日で辞めています。
ただ、妻の両親に知られるのが嫌で、男は無罪放免にしてしまいました。
そういう意味では、怒りより、妻を寝取られた羞恥心や世間体が勝っていました。
そのころは、あまり妻をかまってやる時間がとれず、仕事中心の生活でした。
結婚の気負いが大きかったと思います。
家に帰らないことも多く、怒りっぽくなって寂しかったと言われ、自分にも非があったことを認めざるを得ませんでした。
妻とは、結婚前に7年付き合っています。
私には、妻にかわる女はほかにはいません。
EDになったときも、妻以外には知られたくないと思いました。
私は、いままでそれほど妻に依存して生きてきたとも言えると思います。
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