すると妻が、「もっと下、下の方をやってほしいの。」と言った。息子はパンティの上端部、ゴムひものあたりをさすった。すると妻が、その息子の手首を握り、「ここよ、ここ」そう言ってパンティに包まれた自分の恥骨あたりに手のひらをもっていった。「ここでいいんですか?」その息子はそういうと、「そうよ。そこよ。」と言うと、大きく脚を開いた。
妻はまた手首をつかみ、今度はその息子の手を自分のパンティの中に入れた。
そして妻は突然、その息子の股間をズボンの上から触った。「ああ、すごい。こんなに固くしているじゃないの。」と言うと上半身を起こし、その息子のベルトに手をかけ、ズボンを脱がした。「全部脱いで。」と言うとその息子はたちあがり、全裸になった。妻もその間にパンティを脱いだ。その息子はどうしていいかわからないようだった。妻は息子を横たわらせ、ペニスを咥えた。その息子も軽く悦びの声をあげた。そして妻は、ペニスを咥えたまま、息子の顔を跨いだ。自分のクリトリスを息子の口に押し付けたようだった。そして今日初めて妻はイッタ。その息子も射精したようだった。
妻はその息子のペニスの始末をすると、今度は仰向けになり大きく脚を開いた。その息子は妻の恥部を見つめた。妻は「入れていいのよ。」と言って挿入を促した。その息子のペニスは再び屹立していた。
妻は喘ぎ、繰り返しおなかを震わせイッた。妻の好きな体位のバックでも激しくイッタ。
その息子も何回か射精したようだったが、構わず、続けていた。
その息子は若くて元気だからであろう、手マンをすることはなかった。それでも妻は何回もイッた。
その息子は5時半ころ帰って行った。妻がメールアドレスを確認していた。
これからも会うのだろう。
私は二人の録画を繰り返し見た。
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