その息子は妻のそばに座り首周辺の肩をさすり始めた。妻は「あまり強いと痛いから軽い感じでね」と念を押していた。そして肩甲骨あたりをさすり始めると、妻は、ブラのホックをはずした。その息子は背中全体をさすり始めた。背中の下の方に来ると妻は、「本当は腰が重症なの。そのあたりはちょっと強めでも大丈夫。」と言った。その息子は、妻のTバックお尻を凝視しながら揉んだ。妻のお尻は白くきれいだ。妻は「お尻の筋肉も凝っているのよ。ここつまんでみて」そう言いながら、その息子の手を自分のお尻に誘った。妻は脚を開いた。その息子は顔を妻のお尻に近づけ、凝視した。妻は。「そう上手よ。お尻全体をさすって欲しいわ。」その息子は両方の手のひら全体で妻のお尻を撫でた。妻もそこまで来ると感じてきたのであろう、お尻をムズムズ動かすようになった。「腿の付け根もお願いするわ。」そう言われて、その息子は妻の腿を手の平で包むようにしてさすった。しかしつけより少し下のところだった。妻は「もっと上よ、もっと。」そう言って少し腰を浮かした。その息子はその言葉に勇気づけられたのであろう、指が妻のパンティに触れるようにしてさすった。そして、明らかに指先が、白いパンティで包まれた恥部を刺激していた。妻はまた腰を上げた。するとその息子の指の何本かが妻のパンティをさするようになった。妻は腰をグラインドさせるように動かした。そして、妻はシーツの端を握りしめ「上手よ、上手。気持ちいい!」と叫ぶように言った。その息子の手の平が、パンティ越しに妻の恥部を覆い、上下左右に動かした。もしかしたら妻はこのまま一度イクかもしれないと思った。そして、今度は、妻はブラがずれないようにカップを抑えながら、仰向けになった。
「女はね、ここの筋肉が凝るのよ。」そう言って肩から乳房の横にかけての筋肉を指さし、そこを揉むように言った。
妻は目を閉じ、ブラから手を離した。抑えがなくなったブラはその息子が揉むたびに、少しずつ動いた。そして、妻の乳首が露わになった。妻もわかったのであろう、「これ邪魔よね。」そう言ってブラを取り、脇に置いた。妻の乳房のすべてが露わになった。妻は乳房が敏感だ。特にわきの下の乳房の横の部分から下の部分を、丹念に触ると、それだけでイってしまうことがある。妻は明らかに喘ぎ始めた。体をよじり、膝をこするようにしたり、逆に開いたりした。その息子は、時々妻の乳首にも触れていた。私は、妻がその状態でイクのだろうと思った。しかし、妻は耐えた。「ねえ、今度はおなかの方をお願い。」と言った。その息子は言われるままに、妻のおなかをマッサージした。
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