妻のズボンと下着を脱がせると、妻の陰部が露になった。
我が妻ながら綺麗なマンコだと思った。
ひとしきり触ったり舐めたりした後、いよいよ挿入する事にした。
妻のおっぱいを見ながら、妻の中にゆっくり入れていった。
妻の中はいつもより熱っぽくて、濡れていて、めちゃめちゃ気持ちよかった。
その日の俺は、妻の顔、妻のおっぱい、妻の腹の上に3回ぶっかけたところで心から満足し、後始末をして寝た。
翌日の妻は何も覚えていないようで、それからまたいつもと変わらない日常がはじまった。
いつもと違うのは、潔癖症の妻をダッチワイフのように触って舐めて犯した時の最高の記憶があることと、手元にはまだ睡眠導入剤が残っていることだった。
この潔癖症でセックス嫌いの妻は、最高の身体の持ち主でもある。
この身体を誰かに体験して欲しい願望、そして潔癖症妻が誰かに汚されるのを見てみたい願望が俺にはあった。
今度、妻を眠らせる時には、俺だけじゃなく他の誰かにまで妻は犯される事になるだろうと俺は妄想し、その妄想だけで何度もオナニーをした。
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