妻の肩を揺さぶり、起きないかどうか確かめ後、服の上から妻の胸に手を当てた。
肩を揺さぶるように、胸の感触を味わいながら揺さぶった。
万が一起きたとしても体を揺すっていたと言い訳が出来るような保険である。
妻は寝るときにはノーブラなので、柔らかい胸の感触が手の平に伝わってきて最高だった。
やはり薬が効いているようで、普段胸を触ろうとすれば思い切り手を叩かれるのがオチなのだが、今は全くの無反応である。
妻のシャツを捲り上げると、色々できれいなおっぱいが露になった。
見ることもなかなかない、妻のおっぱいに手を触れると、少し汗ばんだ妻のおっぱいは、手の平に吸い付くように張りがあった。
俺は妻のおっぱいをゆっくり揉みながら、ズボンとパンツを脱ぐと、片手でオナニーをしながら、妻のおっぱいを揉んだ。
俺は妻の顔のほうにペニスを持って行き、唇に押し当てたり頬に擦り付けたり、妻の意識があるなら絶対に許されない行為をする事に、とても興奮していた。
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