寝取られ体験談

私（２１）妻（４４）の歳の差夫婦で、３歳の娘がいます。
妻とは私が小学校３年生の９歳のとき出会いました。
友達のお母さんで、私の初恋の女性です。
色白でお人形さんみたいに綺麗で服の上からも分かるくらい巨乳で一目惚れしてしまいました。
友達が塾に行っている時間にワザと友達の家に行っていました。
友達が帰ってくる１時間くらいが彼女を独占できる時間でした。
友達が私立中に受かり、別々の中学に行くためもう会えないかもと思い告白しました。
もちろん、答えはＮＯでしたが、諦めきれませんでした。
私は中学生になっても友達がいない時間に会いに行っていました。
妻になってから聞いたのですが、私は胸ばかり見ていた私が可愛かったと言っていました。
中学２年生のとき思わぬ形でファーストキスをしてしまいました。
ソファーで話しているときにカミナリで急に停電してカミナリが何度も大きな音を立てていました。
カミナリが大嫌いな彼女は私に抱き付いてきました。
夢では何度もセックスをしていましたが、そのとき初めて女性の身体の肉感をしりました。
私も強く抱き寄せ、彼女の胸が押し付けられて、理性が飛びキスをしてしまいました。
私はＦキスなのに舌をねじ込み、むさぼるようにキスを求めました。
やがて、カミナリが止み、照明が点きましたが、抱き合ったままキスを続けました。
その日は余韻に浸りながら帰りましたが、夜に最大の後悔をしました。
ソファーに押し倒せば初体験ができたかもしれないと。
それから、何度もキスしようとしましたが、その都度、人妻だと拒否されました。
友達のお父さんは２０歳くらい上で夜の営みはほとんどなかったそうです。
高校生になって友達は全寮制の進学校に進学し家を出ました。
私は地元の工業高校に進学し、毎日、家を訪れて身持ちの硬い彼女を口説き続けました。
Ｆキスと同様に初体験も思わね形でやってきました。
なんと、彼女の方から誘ってきました。
彼女に導かれて夫婦の寝室に行きました。
旦那さんは出張と言うことで朝まで過ごし何回やったか覚えきれないほどやってしまいました。
そのとき彼女を妊娠させてしまいました。
私１７歳、彼女４０歳のときです。
妊娠が分かってから、私と彼女の家族とは絶縁状態となり、私は高校をやめて彼女と暮らし始めました。
唯一味方になってくれたクラスの担任教師が知り合いの小さな工場を紹介してもらい何とか生活できるようになりました。
入籍できるようになってすぐに入籍しました。
妻は高齢出産で大変でしたが、元気な女の子を産んでくれました。
妻は女盛りに色気を増して隣近所から苦情が来るくらい大きな声で毎晩喘いでいます。





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