つづき
凛とハグをした後、Aさんが凛に『彼氏さんビンビンで窮屈そうやでと言うと、凛は僕のズボンとパンツをずらした。
そしてキスをしたあと僕のTシャツをまくり、乳首を舐めながら、シコシコされ、凛の口がだんだんと下に下がっていき、やがで僕の逸物は凛の暖かい口に含まれた。
Aさんが、凛に『彼氏さんの手をしっかりを持てあげて』と言うと凛の両手は僕の手を握り、ノーハンドでフェラされ続けた。
しばらくその状態が続いてると、Aさんだろうか、何かカバンを開けて箱を開ける音がした。
タバコでも吸って見学してるのかと思っていたが、Aさんの足音がこちらに近づいてるのがわかった。そして、何かの封を切る音。
僕はもしかしてコンドーム?Aさん何してるの!って思ったが、ドキドキしながら黙っていた。
やがて確信いした。
一瞬、凛の口の動きが止まり『ウッ』となると同時に僕の握ってる手に力が入ったのが分かった。
初めての他人棒の挿入を受け入れた瞬間だろう。
その後、凛は僕の逸物を口でリズミカルに上下にスライドさせていた。おそらく自然とAさんの挿入のリズムと同じになってるのであろうか。
しかし、やがてそのリズムも狂いだした。
ときおり、僕の逸物から口が離れ、凛の息使いが荒くなって、手に力が入ってるのがわかった。
もう目隠しされていても確実に何が行われてるのかわかっている。
僕は興奮マックスで凛に『キスして』とせがみ凛とディープキスをしている間も後ろから押されてる感じかし、それと凛の息遣いのリズムが一致していた。
一瞬りんが握っていた手の力が緩んだときに手を離して、凛の頭をもち、再度僕の逸物に凛の口を押し込んだ。
会えて僕は目隠しをはずさなかった。
Aさんも、僕がもう気づいてるからか、スローでリズミカルな動きから、パンパンと根元まで打ち込み始め凛の口の動きも完全にストップして、手で僕の逸物を握りしめて必死に声を我慢しているのがわかる。
僕は凛の背中のワンピースのファスナーを少し下げ、ワンピースの胸元から手を入れた。
キャミもブラもしていなかった。
おそらくパンティーもはいてなかってワンピースを捲られて挿入されているのだろう。
りんのお椀型のオッパイの乳首はコリコリに立っていた。
僕は右手でオッパイを触りながら、左手で凛の頭を引き寄せ、耳元で凛に『大好きだからね。気持ち良かったら我慢しなくていいよ』といい。頭をナデナデしてあげて、軽くチューをしてあげて、『凛?気持ちいいの?』と聞くと、声にらない震えた声で『気持ちいい』と言ったあとかだんだんと凛の我慢してた声は漏れだしメスの声で鳴きはじめた。
凛の手が僕の逸物を握ったままで、ときおり上下さすのと興奮とで僕はイキそうになり、凛に『アカン、イキそうや』と言うと、凛が口に含めた瞬間に凛の口の中で暴発した。
凛はゴッくんが苦手でなので口に含んだままであろう。
僕がイッたのをみたAさんは、高速ピストンでパンパンと打ちつけはじめるど、凛は口に含んだ僕の精子を僕の太ももに垂れ流しながらアンアンと感じ、僕は凜の手を握った。
とうとう凛は『ムリムリ、イキきそう、ダメ、ダメ』と言うのと同時にAさんも『俺もイキそうや、イクで!いい?アーッ、アー!』とイった。
しばらく3人とも無言で僕は凛をしっかり抱きしめて、凛の呼吸がおちつくのを待った。
Aさんが、『凛ちゃん、先にシャワーしといで!』と言うので、凛はシャワーに行った。
僕は目隠しを外すと、Aさんはコンドームを外し、ティッシュで拭いてるとこだった。
気まずくて無言の僕に、『見て!凄い!』と
凛のお尻のあった辺りの位置を指差し、ティッシュで床を拭きだした。
凛の本気汁の垂れた汁だった。
Aさんは僕に『凛ちゃん、彼氏さんのために頑張ったんだから、許して上げてね。身体が反応するのは仕方ないよ』と言った。
もちろん、怒ってないし、ますます愛おしいと伝えると『凛ちゃん、可愛いね。もうここで終わりにする?と聞いた時、恥ずかしそうに首を横に振ったから、耳元で入れてほしいの?ってきたら、小さくうなずいたんだよ』と教えてくれた。
『今日はもう遅いんで、隣の使ってないベッドで寝ていきなよ』と言っていただいたので、僕もシャワーを浴びに凛のとこに行くと、恥ずかしそうにしてる凛にエッチの事には触れず平常を装い、頭をポンポンし、『今日はこのまま止まって行って、明日美味しいもの食べて帰ろうか?』と言うと凛の表情も和らぎ、ニッコリ笑ってうなずいた。
つづく
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