つづき
Aさんは、僕をベッド近くにドレッサーの椅子を持って行き座らせ、僕はバスローブの紐で目隠しをされ両手を後ろに縛られた。
Aさんは凛にベッドのほうに来るように命じた。
やっぱり恥ずかしいと言う凛にAさんは、「大丈夫!彼氏さんは何も見えてないから、声ださなかったら何してるかわからないから大丈夫だよ。こっち向いてごらん」と言い、しばらく沈黙のあと
Aさんの凛に「舌出してごらん」との言葉の後、Aさんはワザと音の出る激しいディープキスの音をさせ、「凛ちゃん、舌絡ませてきて積極的だね」と言うと凛は恥ずかしがったのか、Aさんは僕に、さっきのパウダールームの体験と同じで、凛ちゃんには演技してもらってるだけだからと僕に言った。
A「じゃあ、このワンピース脱いでみようか!脱がしてあげる!後ろ向いて。」
ファスナーの下りる音がする。
A「このキャミもぬいで!」
凛は無言だが、本当に脱いだら下着姿になるはずだ。
A「色白でスタイルよいね。ピンクの下着か可愛いいね」
今日の凛の下着の色と一致してる。今、凛は僕以外の年上の男の前で下着姿になっているのだ。
つづく
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