彼との最後のセックスから3ヶ月、頭ではダメだとわかっているのに、オナニーするたびに思い出すのは彼のチンポの事ばかり、オナニーの回数も夫とのセックスの後の物足りなさの解消だけだったのに、今では夫が出勤した食後、お昼、夕方と毎日何度もしてしまうようになっていました。
彼の太く大きなチンポ、獣のような下品で淫らなセックス、何度彼に電話しようと考えてしまった事か。
そんな私の気も知らず、夫はまた今夜も彼を連れてくるというのです。
また、今夜もこの苦痛を味わうのかと思うと、いつもよりもオナニーの回数が増えてしまいます。
夫を繰り出した直後、玄関でオナニーをしてしまいます。
頭のどこかで、2度目の不倫の時の様に彼が来るんじゃないかと期待して、でもあれ以来そんな事はありませんでした。
たった2度の過ちですが、私の身体はもう彼とのセックスに溺れてしまっていることを否定できませんでした。
玄関でオナニーした後、私に欲求不満の苦痛を与える夫への不満から、夫の部屋で夫に見せつけてる気分になりながらオナニーしました。
夫に、彼とのセックスを見せつけ、彼のチンポと夫のチンポを比較して罵倒しながら、彼と生セックスをしてるところを………そんな事を考えながら。
私の妄想……、だと思っていたのに、夫は見ていたんです、私と彼のセックスを。
夫の部屋でオナニーした後、おっとのPCにUSBが刺さったままになっているのに気が付きました。
もしかしたら仕事で使う大事なものかと思って、開いてみたんです。
中身は夫の日記のようでした。
日記のフォルダーの中にはもうひとつフォルダーがあって、それは沙耶、私の名前でした。
何だろうと思い開いてみると、そこには結婚記念日の私の過ちが映っていました。
彼との初めての不倫、彼とのセックスの一部始終が映っていました。
それだけじゃありません、2度目の時のもありました。
私は驚いて、夫の日記を開いて読んでみました。
そこには夫の寝取られ願望や、計画が書かれていました。
結婚記念日の事は、最初から夫の寝取られ願望のために仕組まれていたんです。
最初から夫に寝取られ趣味があったわけではなかったみたいです。
童貞だった夫が、私とのセックスを満足させるための不安を彼に相談したところから始まっていました。
私も処女で初めてでしたから、夫とのセックスに何の不満もなかったのに……本当のセックスを知らなかったから。
AVのようなセックス、快楽を私に与えられないふがいなさから、いつしか私が違う男に抱かれて乱れる姿が見たいと思うようになったみたいです。
余計な事をしてくれたものです、知らなければ夫の下手くそなセックスでも、粗チンでも満足していたのに、彼とのセックスを知ってしまったらもう戻れないじゃない。
記念日の前半年間のセックスレスも、計画のひとつだったみたいです。
確かに、あの日の半年ぶりのセックスは凄く興奮したし感じました。
でも、それは彼じゃなく久しぶりだったからと言い聞かせてたんです。
ですが、その後の私のキスの変化、フェラの変化に、夫の寝取られ願望に火がついてしまったみたいなんです。
私をもっと淫らに、淫乱な女にして欲しいと、それが2度目の不倫でした。
夫の計画通り、私は彼のチンポを思い出して毎日オナニーしてしまうような淫らな女になってしまいました。
それならなぜ、約束通り彼は私に手を出してこないの?夫は私が他の男に抱かれて淫乱女になるのが望みなんでしょう?
それも夫彼の約束でした。
私の変化を、浮気を疑うどころか、刺激的だと喜んでくれるから彼とのセックスで覚えたテクニックはすべて夫とのセックスでも使っていたんです。
いいえ、物足りなくて無意識に出ていただけなんですけど。
夫の望み通り、私が嫌らしくなったから、淫らな女になったから彼が私に手を出すのは終わりにしてたんです。
さすがにこれ以上、私が彼に抱かれて夫から離れてしまうのが怖かったようです。
最近の夫は、私の激しさについてくるように3分で終わってたのが20分は頑張れるようになっていました。
彼との2度の不倫で、私の身体の感度が格段に変化していたので、夫とのセックスでも何回かに一回くらいは逝けるようになっていたので、夫はそれに満足していたみたいです。
私の欲求不満は募る一方なのに。
夜、夫と彼が一緒に帰宅しました。
いつも通り食事をし、お酒を飲んで、私は二人にいつも以上にお酒を勧めました、次の日は二人とも休みだからと。
彼には泊まっていくように勧めました。
夫が酔いつぶれベッドに行った後、私は彼と2人きりになりました。
初めて抱かれたソファに2人で座り、もう少し飲んでいました。
「あれからどう?あいつとはうまくいってる?」
「ええ、うまくいってるわ、あなたとの事もバレてないみたいだし」
「それなら良かった、ちょっと気にしてたんだ」
そう言って目を合わせない彼、そうよね、これが計画だったなんて知られたくないわよね。
私はグラスを置き、彼にキスしました。
「抱いて、もう我慢できないの、初めての時みたいにここで抱いて」
見つめ合ったのは一瞬、彼は私をソファに押し倒しキスをしてきました。
(ああ、これよ、このキス!)
私は自分から服を脱ぎ捨てました。
彼も服を脱ぎ始める。
私は待ちきれず、彼のズボンを脱がせ、チンポにしゃぶりつく。
(ああ、臭い、彼のもやっぱり臭いチンポなのね、でもこのチンポが欲しいの!)
仕事帰り、シャワーも浴びてない汗臭いチンポでした。
しばらくしゃぶり続け、私は彼をソファに寝かせました。
上に跨り、自分で彼のチンポに跨りました。
「あああ、太い、大きい、これよこのチンポが欲しかったの」
私はこの3ヶ月の欲求不満を晴らすように腰を振った。
「あなたも突いて、もっと突き上げて!夫じゃ満足できないの、夫の小さいチンポじゃダメなの!」
「こ、声が大きいよ、あいつにバレたら不味いだろう」
「いいの、聞こえたっていいわ、バレても構わないわ、もっと、もっと突いて!」
私は妄想の中で罵倒していた言葉を口にしながら彼に抱かれた。
だって、聞こえるようにセックスしてるんだから。
リビングのドアが開いてる、隙間から夫が覗いてるのが見えました。
更に私は、わざと彼に背面座位で跨り、夫が覗いてる方に向かって足を拡げて、彼のチンポがオマンコに入ってるところが見えるようにしました。
「あああ、凄い、出ちゃう、オシッコ出ちゃうぅぅぅぅ」
彼のチンポがオマンコから抜けると同時に大量の潮を吹いた。
夫も彼も、私が知ってしまった事に気付いていない。
私は覗いてる夫に聞こえるように、もっとひどい事を口にした。
「あああ、出して、私の中に出して、妊娠(で)きてもいいから中に出してぇ!」
最後は正常位で彼が私の中に射精した。
「一緒にシャワー浴びましょう」
そう言って、裸のまま二人で風呂場に、リビングのドアに向かう。
慌てて隠れる夫の気配。
風呂場でシャワーを浴びながら、彼のチンポをしゃぶり、バックで犯される私。
(あなた、ガラス越しに聞いてるのが見えてるわよ)
「あああ、お願い、私をあなたのモノにして、あなたの女にしてぇ、ああ、いいわ、このまま中に出してぇ」
夫がドア越しに聞いてると思ったら凄く興奮しました。
妄想の中の酷い言葉がどんどん出てくる。
(あなたが悪いのよ、私の本当のセックスを教えるからよ)
「あああ、イクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
お風呂場を出て、彼が客間に行き、私は寝室のベッドに、夫の隣に寝そべる。
夫は寝たふりをしている。
背中から抱きつき、夫のチンポを触る……うふふ勃起してる。
(そうやって寝たふりしてなさい、可愛そうだから口でしてあげるわ)
私は夫のパジャマのズボンとパンツを脱がせてしゃぶった。
(もう遠慮はしないわ、さあ、私のフェラで逝きなさい)
凄く興奮してたのでしょう、30秒ほどで私の口に射精しました。
夫の精子を飲み干し、そのまま寝ました。
翌朝、夫は何事もなかったように3人で朝食を食べました。
彼が帰る時、夫がトイレに行ったすきに彼とキスしました、もちろん私から。
トイレのドアが開く音、私は背を向け気づかないふりをしてキスを続けました。
(そんなに私と彼のキスが見たいの?)
彼が唇を離すまで、私はキスをいやらしい激しいキスを見せつけました。
玄関で彼を見送る時、今度は彼の家に行くと耳打ちしました。
私の中の罪悪感が消えた日でした。
もう遠慮しないで、彼とのセックスを楽しめると思ったら、不思議とその後の夫とのセックスも不満が無くなりました。
現在、彼との関係は続いています。
夫は私と彼が完全な不倫関係にある事を知りません。
相変わらず、夫が寝取り趣味を満たす時に彼を家に呼んで、夫が寝たふりをしている時に私を抱かせています。
ですが、夫も彼も私がすべて承知の上で関係している事には気付いていません。
彼との不倫関係のおかげで、今は夫の知らない秘密も出来ました。
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