気がつくと、私は彼の太くて大きなモノを思いだし、自分のアソコに指を入れてオナニーしていました。
最初は1本、足りない……2本、まだ足りない……ついには指を3本入れてオナニーしていました。
言葉や知識としては知っていましたが、これが私の生まれて初めてのオナニーでした。
でも、指では彼のモノとは全然違って逝けませんでした。
浴室から出てバスタオル1枚でリビングに戻ると、夫が帰って来ていました。
彼とのセックス直後にこの姿、私は夫に浮気現場を目撃された錯覚に陥り、頭が真っ白になりました。
「貴方、違うのこれは………」
夫への罪悪感から、私はもう少しで自分から浮気を白状するところでした。
その時、夫がいきなり私に抱きつき、ついさっきまで彼に抱かれていたソファに押し倒されました。
「ごめん、沙耶!本当にごめん、初めての結婚記念日に仕事なんて、本当にごめん」
そう言いながら、私のバスタオルを剥ぎ取り唇を重ねてきました。
シャワーを浴びたとはいえ、他の男に抱かれたばかりの汚れた身体で夫に抱かれるのは抵抗がありました。
でも、あんな凄いセックスを味わい、さらに思い出してオナニーまでしてしまった私の身体は、どこを触られても感じてしまうほど敏感になっていました。
夫に乱暴に乳房を揉まれ、反応してしまった私は、夫の唇に舌を差し込み、彼としていた舌を絡める激しいキスで答えてしまった。
夫はきっと驚いたでしょう、そんなキス今までしたこと無かったんですから。
思い切り舌を絡めると、帰ってくる反応が違う。
私はハッとして、夫から唇を離す。
「ダメ、今夜は許して」
私の言葉など耳に入らないかのように私に襲いかかってくる。
「わ、わかったから、あんっダメ……」
敏感になっている身体は、夫の愛撫でも感じてしまい、それどころか欲しいと思わずにはいられなかった。
指じゃ満たされなかったオマンコに入れて欲しいと。
私は夫と身体を入れ換え、夫をソファに寝かせ、ズボンとパンツを脱がせました。
露になった夫のおチンチンは、しっかり勃起してるのに、やはり皮に覆われ大きさも彼の半分しかない。
夫のおチンチンは、楽に根元まで飲み込む事が出来ました。
彼のをしゃぶったのと同じように、舌を絡めたり吸ったりしながらしゃぶりました。
アッという間でした、夫は私の口の中に射精しました。
無意識でした、夫の精子を全部飲み干していました。
「ああ、凄く良かったよ!あんな凄いフェラ初めてだよ、飲んでくれたの?なんだか嬉しいな」
私はまたやってしまったと焦りました。
でも、夫は何も疑う気配もなく、私の身体にのし掛かり入れてきました。
えっ?入ってるの?
彼のが大きすぎたのでしょうか、入ってるらしい感触はあるのですが、全く感じないんです。
いいえ、微かな感触すら無い方がまだマシでした。
ムズムズするだけで、お風呂場でのオナニーの方がいいくらいでした。
相変わらず、夫はすぐに私の中に射精しました。
それでも、一回射精した後だったせいか、5分は頑張ってたかもしれません。
満足して横たわる夫を横目に、私は再びお風呂場に向かいました。
途中、冷蔵庫から長ナスを取り出して。
その夜から、夫は毎晩私を求めてきて、私は夫が満足した後お風呂場でオナニーするようになりました。
そして1週間、彼が夫の留守に訪ねて来ました。
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