録画を見ていて、何とも言えぬ興奮を覚えた。ほかの男のセックスを覗き見る優越感、そして嫉妬心。
その晩、私は妻を抱いた。妻は相変わらず激しく喘ぎ何回もイった。
しかし、何か変な気がした。妻が敏感な女とは言え、男は妻の体をよく知っている感じがしたし、妻はちょっとしたしぐさで男の思い通りに体位を変え、妻は違和感なく受け入れていた。
妻にもう一度男を家に誘うように提案した。今度は押し入れに入って見ていたいからと。妻は渋ったが最終的に受け入れた。結局、1週間後の昼過ぎになった。
その日、妻は最初から布団を敷いていた。男が来て部屋に入ると、妻は男に抱きついてキスをした。そして体を離すと、自分で服を脱ぎ、下着も取って全裸になった。男も全裸になると、男のペニスはすでに変化していた。妻は男の前に膝間づき、それをしゃぶり始めた。男はすぐに布団に仰向けに横になった。妻はなおもしゃぶり続け、さらにしゃぶったまま男の顔を跨いだ。私は、妻の行為を押し入れの中から見ていた。妻の小陰唇は開いていた。中は濡れぼそっているように見えた。その態勢で妻は男の手を自分の乳房にもっていった。妻は激しく喘いだ。そして男の上でおなかを震わせイッた。男は妻を横たわらせ乳首を口に含んだ。そして前回と同じパターンのセックスが始まった。
男が帰った後、私は確信をもって、「お前ら、前から付き合っていたろう。俺の方から浮気するように言ったのだから、怒らないから正直に言え。」と妻に言った。妻はそうだと言って白状した。「いつからだ?」と聞くと、もう数年になるという。何となくすべてがわかったような気がした。
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