同僚の話はまだ続いた:
次の週、オレはその店のボーイにチップを渡して、もっと詳しくママと老板の話を聞き込んだ。あるボーイは、老板が誰かとトランプに興じながら、あの騒貨(ビッ◯のこと)は10万元オレに負けた時、冗談でお前の母乳を吸わせろと言ったら本当に吸わせてくれた、母乳は栄養があるから10歳は若返ったよ、と自慢していたのを聞いた、と言った。またあるボーイは、ある朝、忘れ物をして店に戻ると、老板の部屋のトビラが開いており、床にトランプがまき散らかっているのが見えたため、片付けようと近づくと、中から人のうめき声が聞こえた。こっそり覗くと、ママは100元札の束を口に咥え、お尻を突き出しながらソファーに両手を突いており、後ろには無表情の老板が立っていた。ママはレギンスを履いているようだったが、ビリビリに破られ、パンツも剥ぎ取られて、尻がむき出しになっていた。老板はママの尻穴とオマ◯コに指を入れながら、札束をよだれで濡らすなよ、もうやらんぞ、しかし愛人になったら毎月同じだけ咥えさせてやるぞ、と言っていたらしい。オレは興奮して、聞いている間も勃起が止まらなかったよ。(続く)
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