ある日、彼女はセックスしている途中、突然アソコに指入れをしてくれと言い出した。それまでは、入れると「なんか変」と言ってすぐに抜かせようとしていたので、戸惑いながらも入れてあげると、すでに中はビッシャビシャになっていた。せっかくなので、おっぱいに吸い付きながら彼女の口に指入れし、3点責めを楽しませてもらった。それからは、しょっちゅう外食中でも私の手を取って、自分の太腿に触らせ、更に奥へ奥へと誘うように私の指を、導いた。
そんなある日、同僚5人と日本居酒屋に繰り出した。飲んでいるうちに、ママさんがアダっぽい、抱きたいという話になった。私は気まずくて黙り込んでしまった。すると急に一人の同僚が、彼女を親しげに「なぎさ」という源氏名で呼んで、俺はあの女のアソコを触った事があると、言い出した。そいつは「黄色皇帝(スケベ王くらいの意味)」というあだ名で呼ばれており、すぐカラオケで小姐の体を触り、持ち帰ろうとするのだが、エロオヤジ丸出しでモテない男だった。なので大方ホラかと思って黙っていると、詳細にその場面の話を始めたのである。(続く)
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