更に、私は彼女に日本で買ったアダルトDVDをしょっちゅうプレゼントした。私はMな娘が好きなので、ほとんど陵辱系、輪◯系だった。それに合わせ、私は彼女を言葉責めするようになった。彼女は日本語を好み、エッチする際に耳元で囁くと、目をトロンとさせて恍惚となり、カラダを簡単に開いた。なので、私は彼女の耳元で色々日本語で卑猥なことを言った。例えば、奥さんいいマン◯してるねとか、旦那のチ◯ポよりいいだろとか、見かけによらずインラ◯だなとかだったが、すごいのは、バックで突きながら、今まで色んな男を誘惑してこのケツを触らしてきたんだろうとか言うと、彼女はイヤイヤと首を横に振りながら、明らかにアソコをヒクつかせて感じていた。彼女は寝バックが特に好きで、肩が感じるようだったので、その態勢で肩を舐めながら、卑猥なセリフを日本語で吐かれると、必ずアクメするのだった。
それに、キスをしてベッドに押し倒そうとすると、何となく最初抵抗するようになったが、それはイヤだからでなく、どうも無理矢理やられている感じが興奮するからのようで、そういう時の乱れ方はハンパではなかった。そしてある日、あなたが二人いればいいのに、そうすれば一人に手を押さえてもらえるなどといった事を言われたので、私はバンテージを買い、しばしば彼女の手を拘束してセックスするようになった。
ある日、私たちは食事に行ったところ、彼女はミニスカをまくって太腿を露わにし、誘ってきたのだが、私は外で何もする気になれず、無視していた。彼女は明らかに不満そうな顔をしていたので、彼女のマンションのエレベーターの中で、尻をたっぷり触ってやった。彼女は明らかにスイッチが入ったようで、玄関に入るなり、ひざまづいて私のスーツのズボンを下げ、フェラをしだした。私は、彼女を服のまま玄関に押し倒して、パンツをずらし、生のまま挿入した。生のまま挿入したのは初めてで、私は興奮してすぐにいきそうになり、彼女の白い太股に射精した。その後、彼女をベッドに押し倒し、何度も何度も生で入れて楽しんだ。彼女は、潮を吹いて、ベッドをビショビショにした。◯され上手な女だ、と日本語で言うと、意味が分かったのか、イヤイヤして両手をバンザイしながら、アクメした。
彼女はもはや高嶺の花でも、清楚な人妻でもなく、変態ドMビッ◯だった。私は自分の調教の成果を実感し、愉悦に浸ったが、同時に嫌な予感もしていて、それは見事に的中したのである。(続く)
※元投稿はこちら >>