そのうち、私は仁王立ちフェラも彼女に教えた。つまり床やベッドに膝ま付かせ、自分は立ったまましゃぶらせるのである。彼女はすぐに覚え、自分でナニを持ち上げながらサオを舐め上げたり、玉にキスをするようになった。さらに、床に立ってベッドに片足を掛けると、彼女は股下に入り、見上げるようにして下から蟻の門渡を舐めてきた。そして私は彼女の顔の前に自分の尻を突き出し、当然のように舐めることを要求した。彼女は私の尻を撫でながら尻を舐め、アナ◯にキスをした。さらに、私は彼女と食事などした帰りに、タクシーの中でスカートの中を弄ったり、エレベーターで尻を撫で回したりとセクハラすると、彼女は急にしおらしくなり、家に着くなりひざまづいて、私のズボンのベルトを外私の股間に奉仕するようになった。更に真夏など、パンツの中まで蒸れているような時には、予めおしぼりを家に用意させ、彼女の家に着くなりそれで私の股間を拭かせた。彼女の拭き方は人妻らしく丁寧で、気持ちがよく、私は自分のアナルまで拭いてもらった後で、彼女に舌で仕上げのお掃除をしてもらい、最後はそのオ◯ンコを利用してスッキリさせてもらった。
このように、彼女は完全に私の従順なメ◯奴◯と化したが、このことが私を後悔させることを、私はまだ知らなかった。
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