二人が浴室に消えると、二人の男は手早くベッドの周りを動き、なにかの準備を始めた。ベッドに何か仕掛けをしているようである。ベッドの四隅に何かつけ、布団をかけて見えないようにしている。そしてカバンから何か取り出した。どうやら電気剃刀である。そして、準備を終えると窓際に来て談笑を始めた。内容は、さっきカメラ撮影をしていた男がもうすぐ帰国すると言う話である。そして、二人でいつものように儀式をしよう、としきりに盛り上がっていた。しばらくして、浴室に行っていた男が部屋に入ってきた。ママはどうした、とさっきママとやっていた男が聞いた。浴室でへたってる、と男が答えた。ヤッたのか、と撮影していた男が聞いた。洗い方が気持ちよくてね、後ろから胸を密着させて、男の尻を洗い、後ろから手を回しチ○ポを洗うやり方を教えてたら、我慢できなくなり、トイレの便器に手を突かせて後ろからやったよ、と男が言った。ちゃんと渡した服を着てくれるのか、あれ結構いい値段したんだぞと射精した男が聞いた。もちろん、パーティーに衣装は必要だろう、と軽い調子で浴室でやったという男が言った。それから笑いながら、おい、後ろから入れている時、老板ともこうやって時々やっているだろ、と尋ねたら、あのマゾ女、膣中をヒクヒクさせていってたよ。あと仕上げのイラマもずいぶん慣れてきたな、と事もなげに言った。あとせっかくなんで、もよおしたものは全部ママの体の上で処理してきた。浴室なら何の問題もないだろう、スッキリしたよ、と言って爽やかに笑った。
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