その間さっきフェラをさせていたもう一人の男は休憩しながら水でも飲んでいるようだったが、もう一人の男は目立たないようにして、どうやらスマホか何かで撮影をしているようだった。彼女は全然気付かず、ベッドでその肢体を惜しげなく投げ出し、あられもない姿を晒していた。そのうち彼女を正常位で犯していた奴が手招きし、二人は彼女の頭の側に回って、乳房を両側から吸い始めた。正常位していた男は、彼女の脚をV字型に高々と上げ、激しく腰を打ち付けると、彼女は「ヒイッ」と動物のような声をあげ始めたので、ひとりの男が指を彼女にディープキスをし、静かにさせるとともに、もう一人は両手を使ってクリトリスを剥きながらいじり始めた。キスをしていた男は、彼女の鼻を軽くつまむと、上から唾液を彼女の口に垂らして、のみ下させた。
三人の男はこんな事はなれていると言わんばかりスムーズに事を進め、粗暴のように見えて丁寧に愛撫しており、彼女は心から感じているようだった。ピストン運動に合わせ、人妻らしい成熟した乳房は揺れ動き、男の欲望をかきたてているようだった。そして相変わらず彼女の股関節は柔らかく、さも当然のように高々と足を上げさせられ、良くできたオモチャのように男の欲望を受け止めていた。そのカラダは美しく、扇情的で、私は我を忘れ、見惚れてしまった。そしてそれに野獣のような男が群がるのは当然のように思え、彼女がどこまで堕ちるのか、好奇の目で見ている自分に気づいたが、その場を離れる事はもはやできなくなってしまっていた。
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