オレはある日、あの娘が出勤しない日に店に行き、ママにオレの相手をさせた。肩を露出させたセクシーなワンピースをママは着ていたよ。オレのとなりに座り、ワザと太腿を見せ、媚びた口調で話しかけては、膝とか触ってくるわけね。話の内容も、最初はたわいなかったけど、だんだんエロい話になっていった。どんなセックスが好みだとかね。オレはこの前のあの娘とのセックスの話をした。あの娘は実はドマゾだとわかったので、最後の一発は手足を縛ってヤッたとか、ワザと露骨に話をしたら、ママは引くどころか、何となく上気してきたので、これはいけると思い、オレはママの手の甲にキスをし、腰を触って引き寄せながら、むき出しの二の腕や肩に口を寄せた。肩は性感帯みたいだな、嫌がるそぶりを見せたけど、逃げようとはしない。だからママの膝を撫で回しながら、ママはそういうセックスは好きか、でもダンナはしないでしょ、日本人の彼氏はやってくれるか?と聞いた。返事がない。ママは本当にいい女だ、本当は指名したかったのは君だよ、など言いながら、オレは手を太腿の方に進め、だんだんスカートの奥に入れていきながら、耳元で、特にこの太腿は最高だな、男を狂わせるよ、金にモノを言わせてキミを好きなようにしようとしてきたヤツも多いだろと言うと、ママは急にキュッと足を閉じ、俺の手の侵入を拒んだ。そこで畳み掛けるように、こう言ってやった。
君たちの国の金持ちは、札束を咥えさせてセックスしたり、母乳を吸ったりするらしいね。悪趣味だよね?オレも女の乳は吸うけど、相手が喜ぶようにネットリ舐めながら吸うし、札束なんかじゃなく、ブラとかパンツとか咥えさせるのがいいよ。ママはどう思う?
ママの表情は明らかにさっきと変わっていた。Mの顔って言うのかな、しおらしく、オレの言うことを聞きながら、カラダもぐったりして、オレは触り放題だった。調子に乗って、オレはママのクリトリスをパンツ越しに触った。指でじっくり弄ぶと、だんだん下着が濡れてくるのがわかった。オレはママの耳を舐めながら、もうこんなに濡れて、可愛いよ、と言った。そして指でパンツをずらし、茂みをかき分け、クリトリスを探り当てると、ちょっと皮を剥きながら、優しく刺激した。指が乾いてくると、入口の方に持っていって濡らし、またクリを触った。下を責めると同時に、白い肩を舐め回すと、ママはもう嫌がるそぶりも見せず、オレにされるがままだった。オレは君は従順だな、ベッドでもそんな風に彼氏に調教されているのか、彼氏は日本人だな、覚えたのは結婚してからだろ?一回日本人に調教されたら、カラダが忘れられないからな、と言った。ママさんは何で知っているのかという顔でオレを見たが、もう抵抗する気はないみたいだった。オレは濡れそぼった膣に中指を入れ、こう言った。アンタはそのクセ上司や客のセクハラもこんな風に受け入れている、本当にいやらしいカラダだな。どうだ、オレを愛人の一人にしないか?彼氏よりもっといやらしいセックスを仕込んでやるよ。
そこまで話した時に、運悪く部屋がノックされた。ママは急に我に返り、居住まいを正し、オレを睨みながら出ていったよ。惜しかったな、もう少しで落とせたのに。あのまま落とせてたら、絶対従順なメス奴隷になったのになあ。
私以外の全員が下卑た笑い声をあげた。私は気分が悪くなり、席を立って、そのまま帰宅した。
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