嫁は私の言うがまま素直に答える姿をみて、本当に
男と会って、こんな展開になったら受け入れるのでは
ないかと感じました。準備した茄子を密部に軽く当てがいました。
何を当てられたのか嫁は分からないようでしたが、間違いなく
体は反応していました。「これはどうかな?玲の中に入れて
きそうだぞ。入れて欲しい?」「うん。欲しい。」
「お願いしたら。」すると嫁が初めて名前を口にして懇願しました。
「ケンさん。欲しいです。」普段、嫁がケンさんと呼んでいるのだと
察しました。「欲しいなら自分から来てごらん。」
手に持った茄子が動かないよう固定しました。ゆっくりと
腰を動かせ探る様に呑みこもうとしました。ツルツルになった
密部に入ろうとする茄子がグロテスクに感じ、私の息も荒くなりました。
少し大きかったかと思いましたが、半分ほど入った瞬間、吸い込むように
茄子が密壺の中にスッポリと入り込みました。「ケンさんのが
全部入ったね。どうだ大きいか?」「大きいよ。凄いよ。」
「自分で動かせて。」すると嫁は体を反り返し腰を浮かせて
激しく動かせました。「今、どんな気持ちなの?どうなってるの?」
「ケンさん大きな物が玲の中に入ってる。凄いよ。」
腰の動きも早くなりました。こんな嫁は疑似プレーを始めてからも
初めて見る乱れようでした。何度となく茄子でいき果てた
嫁でした。密壺の口はポッカリと大きく開いたままでした。
鯉が水面で口をパクパクするように嫁も密部の口を開け
息をしているような光景でした。
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