「玲、今度都合がつけば玲から誘てみるか?」興奮した勢いで
こんな事を言ってしまいました。私のどこかで、本当に誘ったらと
妄想す気持ちがあったので出た言葉でもありました。
「玲から誘うの?本当に誘うの?」今までになく私に確認をするかの
ような返事でした。「本当だって言ったら?」「本当にそうなの?」
「嘘じゃないよ。玲が出来ないというなら誘わなくていいよ。」
「出来ない事は無いけど、本当に誘って欲しい?」必要以上に
私に確認をしてきました。「俺は誘って欲しいな。喜ぶと思うし。」
「喜ぶの?」「男も俺も喜ぶよ。玲が誘ってどうなるのかと
想像するとドキドキするよ。玲は、どうなの?」「玲もドキドキする。」
「玲は何を想像しているか聞かせて。」私は密壺に指を挿入し
刺激を与えながら聞いてみた。「玲の事をじっと見ているよ。」
「見ているってどこから?」「玲がお風呂に入っている所を外から
覗いてる。」「窓に近づいている事を想像してごらん。」
「手が伸びて来たよ。触られそうだよ。」「触っていいよって
言ってあげれば。」「玲のオッパイ触っていいよ。」
「横になって一杯見せてごらん。中に入って来たよ。」
嫁は私が言うがままに横になり大きく足を開けました。
私は前から考えていた事を同時に実行しました。
冷蔵庫から持ち出した茄子を準備しました。 玩具をゲット
していない中で考えた方法でした。
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