嫁の反応を確認する度に強い刺激を感じました。
嫁が押さえている手をゆっくりと動かせました。
「部長、ダメです。」とは言うものの押さえていた手は
力が抜けていくのが分かりました。胸元のタオルに掛けた
指に力を入れて行きました。焦らすようにタオルをずらしました。
固く突起したした乳首が露わに露出されました。
「玲ちゃん、もう固くなっているみたいだね。綺麗だよ。」
「恥ずかしいです。」
「触ってもいい?」
「見るだけにしてください。」そんな嫁の言葉は無視をして
指先で突起した乳首の先を突きました。嫁が軽くビックと
反応しました。更に指先で転がせました。次第に体の力も抜けたのか
嫁は後ろから抱き付いている私の体に身を任せました。
嫁の腕を上にあげ、脇の間から顔を前に出し、固くなった乳首の先に
舌先を当てました。から全体が横に倒れ込みました。
私の太ももを枕にした体勢となった嫁の乳首を摘まみました。
腰を2・3度大きく浮かせ揺れました。今、嫁はまさしく頭の中で
何かを思い浮かべているのだろう。私が始めた事ではあったが
本当に部長との疑似を思い浮かべての反応だと思うと
嫉妬心の中にも興奮してしまう私でした。
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