この時、私の頭の中の思考回路は狂っていました。狂ったという
自覚は有りませんでした。しかし、今になって考えると間違いなく
この出来事で狂ってしまったのだと思えます。
嫁の浮気・私外の男に抱かれる。そんな事を考えた事も無ければ
嫁が他人に抱かれる妄想をして興奮する日が来るとは
思いもしませんでした。正直言って、嫁にしてみたい事などは
有りましたが、言い出す事も出来ないままでも十分私としては
ささやかな願望で興奮できました。例えば、日々思っていた事でしたが
・VIOの処理をしたら可愛いな。・玩具を使てみたけど使ったら
どうなるんだろう・どうやって購入しようか・使うタイミングは
どうしようか?そんなシュミレーションはしていました。
私は行動するなら今しかないと思った訳でも考えた訳でも有りません
でしたが、狂った思考回路がそうさせていました。
黙ったまま椅子に座り無抵抗となっている嫁の手を取り
浴室に連れ込みました。身に着けている物を全て脱ぐように
指示をしました。思考回路の狂った私は「もう同じ事をしないように
全ての処理をするからな。」これって理由にならないかもしれませんが
嫁は無抵抗のまま私の指示に従いました。浴槽の淵に座らせ
足を開き全ての処理が完了した時の興奮は忘れられません。
剥き出しになった密部を指先で触れると透明の糸を引いていました。
嫁も何かしらの刺激を受けて体が自然と反応していたのでしょう。
当然私も爆発するほど固くなっていました。私も来ていた物を
脱ぎ捨てました。嫁の手を取り固くなった肉棒を握らせました。
何の指示もしませんでしたが無言のまま閉じていた口を開き
口の中に咥え込みました。狭い浴室の中で激しく嫁を抱きました。
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