嫁は下を向いたまま私と顔を合わせませんでした。
風呂を済ませていたので嫁から甘い香りが漂っていました。
嫁から告白された内容を順番に確認しました。
「初めは相談するために部長に会ったんだな。それと、誰だか
知らないけど男から告白されてるんだろ。そして、どうしてなのか
理解できないけど、場所を変えてホテルに行ったんだな。
結局は部長にキスをされたと言うけど、キスをしたんだよな。
そして、胸を触られた。ボタンまで外される間の時間も有ったと
思うけど抵抗しなかったんだよな。胸を触られて拒否したんだから。
もし、部長が強引に引き下がらなかったらどうなっていたんだ?」
嫁は黙ったまま下を向いていました。 更に嫁に近寄り後ろに回ると
私も同じ事を嫁にしてやりました。キスをするでも無く、
シャツの上から嫁の胸に手を当てました。風呂上がりという事も有り
NBでした。シャツの上から触れただけでしたが、手の感触で乳首が
固くなっているのが分かりました。怒りと興奮で荒々しく胸を揉んで
しまいましたが、嫁は何も抵抗しませんでした。首元からシャツの中に
手を入れ固くなっていた乳首を直接摘まんでやりました。
すると嫁も反応し、シャツの上から私の手を押さえました。
「どうしてなんだ。俺も部長と同じように拒否るのか?」
嫁は顔を横に振り押さえていた手を除けました。完全に無抵抗となった嫁
私は何度も妄想を繰り返していたので暴走が止まりませんでした。
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