「どんな格好なの?」早くもエロ話に発展か?
「お風呂も出たし寝る格好だよ。」
「パジャマ派?なの。」
「違うよ。今はシャツに短パンかな。楽な格好。」
「そうなんだ。寂しくないの?」
「寂しないのって、どうかな。一人だしね。」
私は嫁に近寄り少し刺激を与えた。腰を動かすように
手で誘導した。そのまま、またベットの上に腰を降ろした。
嫁が話す声も少しではあるが、呼吸が荒くなっていた。
そんな嫁の声に気付くのか?興奮しました。
テレホンSEXを思わせる光景でした。嫁も限界を迎えたのか
「そろそろ電話がかかてきたらイケないから。」と言って
会話を終わらせようとしました。私は、会話が終わりそうな
タイミングを見計らって最後の後押しをした。
嫁の腰に手を当て、腰を大きく動かさせました。
会話が切れるかどうかギリギリの瞬間に「あっ…」っと
吐息をもらしました。もう椅子は嫁の愛液でビショビショでした。
後は、もう少し話を詰める約束をさせる事でした。
「また明日、連絡するね。」と、ラインを送らせました。
もう実行に移すしかありませんでした。
翌日も嫁にラインをさせました。自宅での食事と決まりました。
日程は週末の金曜日となりました。
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