1ラウンドが終わりぐったりしている嫁を起こしました。
ケンさんが後ろに居る状態で嫁はケンさんにもたれかかって
いました。「玲ちゃんビックリしたよ。全部処理したんだ。
旦那さんは知ってるの?」「知らないよ。関係ないから。」
「正直、普段の玲ちゃんとのギャップがあってたまらな
かった。もう復活しているから。」嫁の手を後ろに回させ
肉棒を握らせようとしました。部屋のいたる所にティシュが
散乱していました。「玲ちゃんは旦那さん以外に何人の経験が
有るの?」「二人だよ。」「俺を入れたら3人って事か。」
「ケンさんが二人目だよ。」「本当?」「玲ちゃんまだ
大丈夫かい?もう一度抱きたいけど。」「ケンさんが抱きたい
なら玲はいいよ。」「玲ちゃんは、M気があるね。俺がお願い
した事を利いてくれる?」「いいよ。何をして欲しい?何を
したい?」「そうだな。これなんて入る?」ケンさんは
転がっていた冷酒の瓶を手に取りました。「どこおまで入るか
分からないけど、入れてみるよ。」ケンさんは嫁をテーブルの上に
座らせ足を開かせました。瓶の口をゆっくり挿入していきました。
密壺に出入れを繰り返しました。瓶の底をテーブルの上に置くと
そのままワンコ座りをさせました。「玲ちゃん自分で動かせてみて。」
言われるまま両手を後ろに付く体勢で腰を振る嫁。
「このまま逝ってみて。」嫁は必至で腰を動かせました。
絶頂寸前にケンさんに抱き付き激しく腰を動かせました。
逝ったばかりの嫁の密壺に数本指を挿入し激しく擦りました。
テーブルの上はバケツを返したと思う程にビショビショに
濡れていました。テーブルからも床に流れ落ちました。
「玲ちゃんは見た目と違って淫乱だね。自分で言える?」
「玲は淫乱です。」
「俺が欲しくなったか?」
「ケンさんのが欲しいです。」
「どうして欲しい?」
「また玲の中に入れて欲しいです。」
「もっと玲ちゃんの事が知りたいな。他には、どんな事を
やってるの?」
「ケンさんに犯されてい玲を妄想します。」
「俺に犯される妄想ね。どんな風に犯されるの?」
「玲のここにね色んな物を入れられるの。」
「色んな物って?」
「何でもいいの。」
「それならこれもか?」
ケンさんは脱ぎ捨てていた靴下を手に取りました。
「大丈夫。入れて下さい。」
ケンさんは擦り付けながら密壺に押し込みました。
「玲ちゃん凄いよ。もっと早く関係を持ちたかったよ。」
「玲も。」
ケンさんが部屋から出ていきました。私はドッキっと
しました。入って来ないか。レジ袋を持って戻って
来ました。袋の中身をテーブルの上にばら撒きました。
そこには台所から持って来ただろうと思うものばかり
でした。玉子・人参・マヨネーズ・シャモジ・etc
玉子は入れられました。マヨネーズは容器をそのまま
入れられていました。「そろそろ俺のもいれようか?」
「うん。欲しいです。」「玲ちゃん舐めらせてくれ。」
そう言うと、マヨネーズを密壺の淵に絞り出しました。
そのマヨネーズを舐めまわしました。「これを中に
絞り出してみたいけど。」ケンさんは嫁の返事を待つ
ことなく蓋を開けると密壺に差し込みました。密壺の
内圧で垂れ流すように出てきました。そのまま固く
なった肉棒を突き刺しました。もう中だしをされても
判断がつかない状況でした。
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