確かに繋がっているはずでしたが、部屋の中で携帯らしき物が
点滅した光を感じられませんでした。もしかして、最後のラインを
送った時にそのまま置いて来たのか。正解でした。
私の手段は断ち切られました。携帯に集中して目を離していた
間に二人の位置と体位も変わっていました。ケンさんが
下になり嫁がケンさんの顔の上に跨る体勢で、ケンさんは
嫁の密壺に顔を埋め、嫁はケンさんの肉棒を上から咥え込んで
いました。私は諦めというか望んだ事でも有ると開き直りました。
嫁は向きを変えられました。互いが正面を向きあいケンさんの上に
跨っている状態でした。肉棒は天井に向かってそそり立っています。
いとでも挿入できる状況でした。ケンさんは一度嫁に最後の
確認をしました。「玲ちゃん本当に良いのか?」嫁のアイマスクは
もう外れて床に放置されていました。「ケンさんのが欲しいよ。」
嫁はそう答えました。「欲しいのなら玲ちゃんが自分で入れてくれ。」
嫁は言われるままに少し腰を浮かせたかと思うと次の瞬間、ケンさんの
肉棒が嫁の密壺に突き刺さったのが分かりました。
一心不乱に突き刺さった肉棒の上で腰を振る嫁の乱れた姿が
目に飛び込んいました。テーブルの上から床に移動し今度は
ケンさんが嫁の上になり激しく腰を動かせていました。
そして、ケンさんが密壺から肉棒を抜き出すと嫁の顔の位置まで
持っていきました。嫁の口元に添えると肉棒を咥えたまま
ケンさんは放出したようでした。とうとう、他人の肉棒を受け入れた
嫁になりました。事は、これで終わりませんでした。
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