「今、玲は一人でやってるの。ケンさんの事を考えて
やってるよ。窓の外から覗かれてるの。覗かれているのは
知っているけど、やってるよ。ケンさんが部屋に入って来た
目が合っても止められなよ。巻いていたタオルをケンさんに
取ってもらいたいです。淫乱な玲を見て欲しいです。」
タオルを取ってくれという合図の言葉でもありました。
ケンさんは胸元から捲るように巻いていたタオルを剥がしました。
ケンさんはビックリしたでしょう。陰部の毛は何もないのですから。
嫁は既に妄想の世界と現実の世界の狭間で妄想を繰り広げていました。
タオルを全て剥ぎ取られても嫁の手は動き続けました。
「ケンさんの大きな物が玲の中に入ってるよ。」その言葉で
私も気付きましたが、既に何かを密壺に挿入されていました。
当然、ケンさんも気付きました。「ケンさん玲に沢山入れてね。
いつもこんな事をしてごめんね。」横になっている嫁の足は
私の方を向いていました。足も横になったままM字開脚状態になり
挿入されている物に手をかけ自ら動かせていました。
ケンさんにもやって欲しいのでしょう。「ケンさんが玲の中に色んな物を
入れてくれるの。」呆然としていただけのケンさんもようやく
行動にでました。嫁の胸に手を這わせました。そのケンさんの
手を嫁は握りしめ密部へと運ばせました。持ていた物をケンさんの
手に委ねたのでした。ケンさんも嫁の要求に答えるべく
挿入されていた物を動かせ出し入れしました。もちろん、ここまで
来れば、空いていた片方の手でケンさんも身に着けていた物を
脱ぎすてました。黒く固くなった肉棒が飛び出しました。
嫁のてに肉棒を握らせました。「ケンさん大きくて固いよ。」
嫁が言いました。ケンさんは嫁をテーブルから降ろしました。
横になった嫁の頭を抱え上げると固くなった肉棒を顔にお近づけました。
嫁は握りしめたままの肉棒を体をお越し自ら咥え込みました。
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