部屋と浴室を数回場所を変えながら淫らな嫁を官能。
嫁から報告を受けていたプレーが繰り返されましたが
聞いていない事も発覚しました。「玲ちゃん、今回で
2度目だな。今日は若造君の見学という話だが、3人
である事は同じだな。若造君も気が変われば見学だけじゃ
なく、参加してもいいぞ。玲ちゃんもいいよな?」
なんと、3Pを既に経験していたのでした。その場では
追及しませんでしたが、結局は私も次第に参加する流れに
なり何があったのかは想像がつきました。ケンさんの肉棒が
嫁の密壺に突き刺さる場面も目の前で見ました。床に横に
なった私に背を向けて跨り私の肉棒も受け入れてくれましたが
その体勢のままケンさんの肉棒を口に咥えていました。
情けない事に私は我慢が出来ず、直ぐに逝き果てました。
その日は、色んな体勢で数回は嫁の密壺に放射しました。
プレーは深夜遅くまで続き、朝方まで少しの仮眠をとり
一旦ホテルを出ました。そして、私だけが途中で車から降り
二人と別れました。結局、嫁が帰って来たのは夕方でした。
先に戻っていた私が考える事は、ケンさんと私が知らない
男とのプレーでした。当然ですが、帰って来た嫁に確認をしました。
どこまで信じたら良いか分かりませんが嫁からの話では
「ケンさんもあまり面識がない人で、食事をしている時に
電話をしたら店にやってきた。一緒に食事をするだけだと
思っていたけど、話しをしている内にその人も一緒に自然と
ホテルに行く事になった。初めは抵抗もあったけどケンさんの
押しに玲も受け入れた。ケンさんと同じ位のおじさんだった。
途中少し記憶が無いから覚えていない事もある。だまていて
ごめんなさい。」でした。今更ですが少し考えなくてはダメだと
思っていますが、時折ムラムラとしてしまう欲望に襲われています。
嫁も終わりにしようと思っているみたいではあります。
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