少し色々有り書き込みにブランクがありました。
当日の続きですが、簡単に説明します。
・ベットですでに洪水の嫁
・「またベットが洪水で大変になるから風呂場に行くぞ」
・浴室にケンさんと嫁が入りました。
・私はガラス張りの浴室を部屋から見ていました
・どういった訳か身の前で見たケンさんも処理をしていました
・浴室の中からケンさんにカバンを持ってくるように指示を受ける
・浴室扉の前に起きました
・椅子を移動して私は部屋から見学状態
・浴槽の淵にカバンから出した大きなディルドを取り付け
・嫁に跨らせ挿入(嫁は腰を動かせ自慰行為)
・嫁をマットの上に移動させ横になった嫁をマングリ返しにさせ
足を開脚。そこに何かを挿入。
・ケンさんに呼ばれ私も浴室に
・カバンから出したレジ袋の中からケンさんが玉子のパックを
取り出しました。私に玉子を割って器具で開かれた嫁の
密壺に入れるように指示をされました。
・初めて嫁の密壺の奥底を鮮明に見る事になりました。
・密壺から溢れるまで割った玉子をいれました。
・そのまま先ほどまで挿入していたディルドを密壺に挿入
・密壺から玉子が溢れ出ました
・密壺の中の玉子をディルドで掻きませました
・器具を抜き取り激しく掻きまわすと泡立ったミルクセーキが
密壺から溢れてきました
・私と言うと、腰にタオルを巻いた中の肉棒だけは固く反りだって
いました。
・嫁は狂ったように悶えていました
・ケンさんはシャワーを取るとヘッドを外し嫁の密壺に
挿入し洗い流しました
・また器具を密壺に挿入すると、袋からプリンを取り出しました
蓋を開け、プリンを2個流し込みました
・器具を取り出すと、私に横になる様に指示をしました
私はケンさんの指示通り横になりました
・「折角だから、若造君にも玲ちゃんからご褒美だ。」と言うと
嫁を私の顔の上に跨らせました。「若造君に玲ちゃんからプリンを
ごちそうしてあげよう。」
・私は、密壺から出て来たプリンを口で受け止めました。
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