ケンさんから私の事を何と呼べばいいか聞かれました。
「若造。」なんでこんな事を言ったのか、「若造で、
いいです。」と、答えました。ケンさんからは、もう少し
他に呼び方は無いのかと聞かれましたが、「若造」でお願い
しました。さっそくですが、「若造君、そこのカバンを取って
こっちに来てくれ。」と、いわれました。君付けで呼ばれました。
言われた通りカバンを取って持って行きました。
ベットの上にカバンを置くと、中から物を取り出しました。
袋の中から仮面が出てきました。鼻先から目の周りを覆うような
仮面でした。(西洋の舞踏会などで着けている写真は見た事が
ありました。色は全て黒色でした。)ケンさんは白で似たような
仮面です。私が車の中で渡されていたのは品質が全然違い
形は似ていましたが少しカラフルな物でした。ケンさんは取り出した
仮面を嫁に渡すと指示される事無く仮面を着けました。
「若造君、ここにしゃがんでごらん。そろそろ玲ちゃんのここ
見たくないか?」そう言ってローターが入れられている
場所を指差しました。「玲ちゃん、若造君に見せてあげなさい。」
すると嫁は、ゆっくりと足を広げました。「玲ちゃん、これじゃ
見えないよ。」そう言うと、ベットの下に降ろされていた
嫁の両足を膝を上に立てる上げました。そして、膝を大きく
開かせました。嫁は大股を開いた状態になりました。
密壺から細い1本の線が伝わり出ていました。隠していた
タオルも全て捲りあげました。完全露出状態となりました。
ケンさんがスイッチを入れました。すると、その反応で嫁は
手で密壺を押さえました。ケンさんから手を除けられると
立てた膝を閉じ両足が震えていました。そんな嫁の閉じた膝を
ケンさんは、両手で大きく開かせました。嫁は、腰を少し浮かせ
腰から下を小刻みに震わせました。ケンさんがスイッチを切ると
浮いていた腰を落とすと震えも止まりました。タオルを捲り上げ
下に敷かれていたタオルは密壺からこぼれ出た嫁の愛液で
濡れていました。密壺から出ていた線をケンさんから渡され
「若造君、引っ張ってごらん。」と言われました。
軽く引っ張ると密壺とつながった線は、ピンと張りました。
「もう少し強く引っ張って。」ケンさんの言われるまま
手にした線を引っ張ると、密壺からヌルリとピンク色の
ローターが飛び出しました。
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