読み直すと誤字雑字が多いことに気が付きましたすみません。
俺は心臓が張り裂けそうなぐらい興奮して、和室の襖の隙間から覗くと仰向けに寝ている裕介の顔にオマンコを押し付けてシックスナインの硬くになって、お互いの性器に貪り付いていました。
俺は初めて見る裕介に寝取られる美恵子の姿に俺のチンポは今にも爆発しそうでした。
俺は手コキだけだと思っていたのですが二人はお互いの性器を貪り合う行為に、俺は怒りを忘れて見入っていました。
暫くすると美恵子は起き上がって、裕介の大きなチンポを跨いでゆっくりと腰を落として挿入したのです。
「ウッ、裕介ー、久しぶりの裕介のチンポね凄く気持ちいい」と騎乗位で腰を動かしていました。
裕介も「美恵子、あ~美恵子の中が熱い」と言って起き上がると、座位の形でしっかりと抱き合って濃厚なキスをしながら「美恵子、好きだよ」
「裕介、私もよ」と言って美恵子は腰を動かしていました。
俺は二人の激しいセックスに怒りよりも、何とも言えない複雑な気持ちと興奮のあまりにチンポを握り締めていました。
そして繋がったまま美恵子が後ろに倒れて、正常位で二人はしっかりと抱き合って、裕介は激しく腰を動かし始めました。
「アッ、アッ、ダメよ、裕介、逝っちゃう、あなた~、ごめんなさい」と大きな声をあげて絶頂に達したみたいで、裕介も「出る」と声をあげて美恵子の中で射精しているようでした。
俺もパンツの中に射精していました。
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