続き
翌朝、妻にフェラだけの予定が3Pまでやっちゃったけどどうだった?っと聞くと
酔っていてあんまり覚えてない、されるがままって感じだったかなー。ととぼけて薄いリアクション。
友人にラインし動画をもらうと、一気に目が覚めた。そこには、私のチンコをよだれを垂らしながらしゃぶりつき舌を絡ませ、腰をくねらしながら友人棒に突かれ、私のチンコを手放し、「だめっもっと欲しいの、、ゆっくりして、、イクッ、」っと乱れ狂う妻が映っていた。
冷静になると本当に妻なのかと思うくらい、ど淫乱で友人棒にヨガリ狂っている。最後には自ら友人の精子を口に運び、ごっくんする有り様。
それを妻に見せると、絶句した様子で思い出したかのように平謝りしながら「本当に気持ち良くて、おかしくなってた、、」
わたしとであればだいたい1回か2回イクくらいだが、あの日はたぶん10回以上はイカされたのが確認できたので、そりゃおかしくなるかもしれない。
それよりも妻は恥ずかしすぎるから動画を消してくれと頼む。友人に言うと、抜きのオカズにしたいとのことで。話しが合わず、友人が冗談で俺の奴隷になってくれるなら消してあげるよ(笑
というので、妻に伝えると、笑いながらもうあの日奴隷みたいなもんだったでしょ!と。
私が友人にもう一回妻を抱いたら消してくれるか?とカマをかけたら乗ってきたので、妻に報告すると「あなたがいいなら別に、ってかあなたたちどんだけ変態なの(笑」いやいや、お前もな!
友人が条件ということで、消す代わりに今度は私は付き添わず、二人で楽しませて欲しいとのこと。俗に言う貸出。
妻はためらいながらも、動画を消して欲しい一心なのか、、あの快感が忘れられないのか、、あっさり了承した。
週末になり、19時頃に友人宅に呼ばれた妻。
ささっと終わらせて帰ってくるね！っと出掛けていった。
友人には、また満足して帰らせてやってくれと伝え、任せてくれ!と返事がきた。
なかなかラインの返事もなく、22時を過ぎていた。23時を過ぎてもまだ返事ながなかったので、妻に大丈夫か?とラインした。
ムラムラしてきて、オナニーをしたら眠くなりうとうとしているとら0時過ぎごろに妻から、絵文字もなにもなく「きもちいい」と届いた。
迎えに行こうか？と聞くと「いや」と返事がきた。
結局そこから連絡は取れなくなり、翌朝になるとまだ妻は帰ってきていなかった。
ラインをすると「ごめんなさい、寝落ちしちゃって、起きたら泊まってって欲しいって言うから泊まってっちゃった」
私もイライラも募ってきたので、もう好きにしていいよ!適当に終わった帰ってきてくれ!とそっけなくラインをした。
夕方くらいに友人から一本の動画が届いた。
そこにはベッドに手を縛られた妻が股を広げて、
マンコにバイブを突っ込まれ喘ぐ妻が写し出されている、、、
あろうことか、パイパンのツルツルになっており、妻の顔アップになり友人の立派なチンコが動画に写り出し、無理やり口に捩じ込まれている。
妻は「ご主人様、許してください」とアヘ顔で連呼している。
もうそこに少し前までの清楚で真面目な妻は存在しなかった。
そしてこれから清楚な妻に戻ることはなくなってしまうことになる。
友人が妻のクリに手を差し伸べると妻の体はトランス状態になっていた。
友人からもう一本動画が送られてきて、それには唖然とした。
いきなり3本のチンコが写りだされ、妻が囲まれるように一本一本よだれを垂らしながら丁寧にしゃぶっている。
ひょっとしてもう何十時間セックス漬けにさせられてるのか?
友人にやりすぎじゃないか？っと聞くと、満足させてっていったじゃん！奥さんやばいよ、潮吹きっぱなしで、部屋中汚されちゃったよ。
こんな可愛いスタイル良くとスケベな奥さんはなかなかいないよ(笑
動画はたくさん撮ったけど、全部送ったらちゃんと消すから!
と返事がきた。
なんでもいいけど、お前やりすぎだぞ！聞いてないし、いい加減妻を家に帰らせろ。っと一喝ラインをした。
19時くらいに妻は家に帰ってきた。丸々24時間遊ばれたのだろうか。
妻の第一声は、「動画は目の前でちゃんと消してくれたよ」
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